おやおやおや〜〜まぁ、ほんとですかぁ〜〜徳島】新年度に設計 県の南部防災拠点施設整備(3/18建通新聞既存施設の利活用とともに、現地災害対策本部の執務スペース等となる現地災害対策活動棟(仮称)の整備などを見込んでおり、2008年度に地質調査と実施設計に着手 ...h...
おやおやおや〜〜まぁ、ほんとですかぁ〜〜徳島】新年度に設計 県の南部防災拠点施設整備(3/18建通新聞既存施設の利活用とともに、現地災害対策本部の執務スペース等となる現地災害対策活動棟(仮称)の整備などを見込んでおり、2008年度に地質調査と実施設計に着手 ...h...
パソコンや携帯で「いっかげつ」を漢字に変換するとき、みなさんは次のどれを選びますか? 「1か月」「1カ月」「1ヵ月」「1ケ月」「1ヶ月」「1箇月」「1個月」 変換して出てきたのは7種類。周りに聞くと人それぞれで、「なんとなく1ヶ月にしてると思う」「あまり考えてない」「漢字は硬いからひらがなかカタカナ」などなど。 そんな中、多かったのが「そのときによる」っていう意見。今回の場合は「1カ月」だけど、場所のときは「1ヶ所」の方を使うとか、つまり「雰囲気でなんとなく使い分けている」というもの。確かに僕も、なんとなく変えてる気がする。 でも、何か正しい使い方があるんじゃないだろうか。国立国語研究所の“「ことば」の電話質問”に相談してみた。 「基本的に何を使っても構いませんが、役所が出す公用文では、算用数字のあとはひらがなの“か”、漢数字のあとは漢字の“箇”を用いていますよ。これにならった形で作られて
ハッピーターンでは最近、「ハピたん」というキャラクターもつくられており、これには30〜40代の女性を中心に1400件もの応募があったのだとか。 私の記憶では、「おばあさん」がいる家のハッピーターン所持率、ほぼ100%。そんな話を友人にすると、「え!? うちのばあちゃんも……」とみな口々に言う。いったいなんだ、ハッピーターンの存在って? 自分の中では「ばあちゃんの魅惑菓子」だったハッピーターンだが、あの独特の粉を「合法的麻薬」などと呼ぶ人もいたりと、根強い人気があると聞く。亀田製菓に聞いてみた。 「『ハッピーターン』が発売された77年頃は、第1次オイルショックの影響で日本中が不景気だったため、文字どおり『幸せが戻ってくるように』と願いを込めてつけられました。当時は、ほとんどのせんべいが網で焼いたせんべいでしたが、『ハッピーターン』は鉄板で焼いた、ちょっとハイカラな洋風のイメージ。生地は柔らか
“コンピューター”じゃなくて“コンピュータ”、“プリンター”じゃなくて“プリンタ”。 コンピューター関係の用語は、必ずと言っていいほど最後の長音を取る。 いつの間にか受け入れてたこの法則。おかしな感じもするけど、なんだか専門的に見えるから不思議だ。 例えばコンピューターとは関係なくても、“デーブ・スペクター”を“デーブ・スペクタ”にすると、どういうわけかコンピューターっぽくなる。パソコン内に“スペクタ”っていう、カチッと鳴るまで差し込む部品がありそう。デーブ・スペクタを接続してみたくなる。 それはさておき、どうして長音を取るんだろうか。 業界での取り決めがあるのか、「富士通」に聞いてみた。 「当社は“コンピュータ”と表記していますが、“コンピューター”でも構わないんです。どちらにするかは各社が独自で決めておりまして、業界内での決まりはありません。ちなみに当社では、社内マニュアルとして“長音
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