(03/17) Meta Quest 3の低価格モデルが年内に登場か (03/15) 【特価品】iPad 10とiPad mini 6がタイムセールでお得に (03/14) Vision Proの日本発売が近い、visionOSの日本語対応が進められている (03/14) M3 MacBook Airは分解がさらに簡単に、バッテリー交換なら自分でできそう (03/13) A17チップ、iPod nanoにも搭載されていた!? (03/12) 有機ELディスプレイ搭載のiPad Proと新型iPad Air、3月末〜4月頃に登場か (03/11) iOS 18ではAirPods Proを補聴器として使える新機能が搭載か (03/11) 新型iPad Air 6もフロントカメラ位置が本体横に変更、12.9インチは品質の良いディスプレイを搭載か AppleTVのhackはどんどん進行中。SSHや
アップルジャパン(株)が22日に出荷を開始した、ネットワークメディアプレーヤー「Apple TV」(Apple Storeで見る)。 出荷から1週間経過し、インターネットではアップルならではのユニークなインターフェースと使い勝手に注目が集まる一方で、正当な使い道ではない“Hack”技も数多く報告されている。 中でも話題になったのは、内蔵HDDの交換方法だろう。Apple TVの仕様では、内蔵HDDは40GB固定で、そのうちコンテンツを保存できる領域は約33GBとなっている。内蔵HDDはユーザー側で交換できず、さらに外付けHDDによる容量拡張にも非対応という構造だ。 例えば、写真/音楽/ビデオなど、合わせて50GBのコンテンツを持っている場合、すべてはApple TV側にコピーできず、優先度の高いものを選んで同期する必要がある。この入れ替えを面倒と感じるユーザーにとって、内蔵HDDを交換でき
ブラックボディに強力な音場形成――パイオニア「VSA-LX70」:HDMI 1.3a対応AVアンプレビュー特集(1/3 ページ) HDMI 1.3aに対応した最新AVアンプの実力を知るべく、実力派がそろう実売10~20万円クラスから主な機種をピックアップ。サウンドクオリティーとユーザビリティーの両面から、その実力を徹底的にチェックした今回の集中レビュー。その最後を飾るのは、パイオニアの「VSA-LX70」である。 包み込むDSPと秀逸な操作性――ヤマハ「DSP-AX3800」 骨太サウンドが魅力――デノン「AVC-2808」 クラシック愛好家へ――マランツ「SR7002」 まるで映画館――オンキョー「TX-SA805」 「すべて高音質で」の欲張りさんも満足――ソニー「TA-DA5300ES」 VSA-LX70の特徴 最新AVアンプのボディカラーといえば、ゴールドかシルバーが定番。10年以上
包み込むDSPと秀逸な操作性――ヤマハ「DSP-AX3800」:HDMI 1.3a対応AVアンプレビュー特集(1/3 ページ) 各社HDMI 1.3a対応AVアンプのなかでも、実力派がそろう実売10~20万円クラスに注目するこの企画。これまでにデノン「AVC-2808」、マランツ「SR7002」、オンキョー「TX-SA805」、ソニー「TA-DA5300ES」のサウンドとユーザビリティーについて、その両面から実力をチェックした。今回はそのDSPに熱心なファンも多い、ヤマハの「DSP-AX3800」を取りあげる。 骨太サウンドが魅力――デノン「AVC-2808」 クラシック愛好家へ――マランツ「SR7002」 まるで映画館――オンキョー「TX-SA805」 「すべて高音質で」の欲張りさんも満足――ソニー「TA-DA5300ES」 DSP-AX3800の特徴 ヤマハ「DSP-AX3800」は、
「すべて高音質で」の欲張りさんも満足――ソニー「TA-DA5300ES」:HDMI 1.3a対応AVアンプレビュー特集(1/3 ページ) Blu-ray Disc/HD DVDの映像ソフトに収録されたDTS-HD マスターオーディオやドルビー TrueHDといったHDオーディオを十分に楽しむには、HDMI 1.3a対応AVアンプが欠かせない。実力派がそろう実売10~20万円クラスの製品に注目して、そのサウンドとユーザビリティーの両面から実力を徹底的にチェックする本企画。デノン「AVC-2808」とマランツ「SR7002」、オンキヨー「TX-SA805」と続く今回はソニー「TA-DA5300ES」だ。 骨太サウンドが魅力――デノン「AVC-2808」 クラシック愛好家へ――マランツ「SR7002」 まるで映画館――オンキョー「TX-SA805」 TA-DA5300ESの特徴 12月現在、同社
各社から登場しているHDMI 1.3a対応AVアンプのなかでも、実力派がそろう実売10~20万円クラスに注目するこの企画。ここまではデノン「AVC-2808」とマランツ「SR7002」のサウンドとユーザビリティーについて、その両面から実力をチェックした。今回はオンキョー「TX-SA805」を取りあげる。 骨太サウンドが魅力――デノン「AVC-2808」 クラシック愛好家へ――マランツ「SR7002」 TX-SA805の特徴 オンキョー「TX-SA805」は、HDMI 1.3a対応のAVアンプとして最も登場が早く(発売日は2007年6月19日)、「世界初」を名乗って登場した1台だ。もともと同社は、THX認定を得た「TX-NA1000」を1994年に「世界初」として投入しており、ことAVアンプに関しては、常に最先端をアグレッシブに突き進む姿勢を見せている。 現在同社は「インテグラ」シリーズを含
今冬商戦にあわせ各社から投入されたHDMI 1.3a対応AVアンプはドルビー True HDやDTS-HD マスターオーディオといったHDオーディオに対応しており、Blu-ray Disc/HD DVDソフトの高レベルなサウンドを余すことなくの楽しめる存在だ。ハイビジョン時代のAVシステムのコアとなる存在だけに、多くのAVファンが登場を待ちこがれていただろうし、どの機種を購入しようか大いに悩んでいる最中だろう。 そういった人々の指標となるべく、今回は実力/価格の両面から注目機がそろう実売10~20万円クラスから注目の機種をピックアップ。デノン「AVC-2808」に続く今回は、マランツ「SR7002」を取りあげる。 →骨太サウンドが魅力――デノン「AVC-2808」 SR7002の特徴 マランツ「SR7002」は、全5モデルという豊富なラインアップを誇る同社AVアンプのなかではちょうど真ん中
今年の年末商戦も中盤にさしかかってきた。今年、AV業界で人気の商材はブルーレイレコーダとHDオーディオのデコードに対応したAVアンプ。この年末はBDレコーダを発売する松下電器とソニーの“仕込み”がやや少ない。松下電器はBDレコーダがハイビジョンレコーダ全体の10%と予測し、生産計画を立てていた。ソニーはこれを20%と読み、シャープはさらに多い30〜40%に設定したようだ。 ただ、シャープ以外はかなりコンサバティブな読みだったこともあって、この年末商戦向けに市場投入されるBDレコーダは、昨年モデルの流通在庫を含めて20万台程度に留まる。松下電器のDMR-BW900にほとんど在庫がないのはこのためだ。 ある程度の増産はかけているだろうが、年末商戦期は電子部品の急な調達も難しいため、これからクリスマスにかけて商戦期が盛り上がったとしても、BDレコーダのシェアはハイビジョンレコーダ全体の15〜
この秋から冬にかけて、各社から一斉に発売されたHDMI 1.3a対応のAVアンプ。今回は、その最新モデルのなかから実力派がそろう実売10~20万円クラスにフォーカス、6機種をピックアップして、サウンドとユーザビリティーの両面から実力を徹底的にチェックする。まずはデノン「AVC-2808」を紹介しよう。 AVC-2808の特徴 オーディオ機器メーカーとして長い実績を持ち、近年はプレーヤーからアンプ、スピーカーに至るまで、オーディオビジュアル全般に対して積極的な展開を見せているデノン。AVアンプに関しても力が入っており、ラインアップはプリ/パワー別売で合計147万円(!)のフラッグシップ「AVC-A1HD」(プリアンプ)/「POA-AIHD」(パワーアンプ)から定価5万8800円「AVC=1508」の入門機まで5モデル、しかもそのすべてがHDMI 1.3aに対応済みという充実ぶりだ。 「AVC
スポーツもギャンブルも好き! そういう人におすすめなのが、 スポーツベット(ブックメーカー)ですよね。 ですが、スポーツベットってどういうもので勝つことができるのか? 楽しく、失敗しないでギャンブルを楽しみたいですよね。 当サイトでは、おすすめのスポーツベットをランキング形式で紹介します。 ち・な・み・に スポーツベットの情報サイトといえばやはりココ! 超老舗のスポーツベットランキングサイトです スポーツベット 1位:BeeBet ・無料会員登録でフリーベット$10が貰える ・スポーツの種類が豊富で日本でメジャーなスポーツ多数 ・カジノで遊びながらスポーツへのベットもできる BeeBetの評価 入金不要ボーナス【スポーツ限定】が$10貰えます。 出金条件はありますが、 入金不要でもボーナスが貰えるのは嬉しい。 また、野球・サッカー・ボクシングなど 日本でメジャーなスポーツが多数です。 イン
HDハンディカム、探してます? 今、買い時なんでしょうかね? 市場は昨年よりグンと品揃え豊富に。記録媒体も幅広くなりました。テープに録画もいいんですけど、やっぱりハードドライブとかフラッシュメモリーカードに記録できた方が後処理がラク。DVDやBlu-rayディスクにそのまま録画しちゃったりもできるし、価格も10万円切るものが出てますよ? ここいらでお財布緩める前に考えておきたい10のTIPS、まとめておきましょう! 1. ハイビジョンはどれも画質は最高今回は最新型を7機種レビューしましたが、どのデジタルハイビジョンビデオカメラも動画はとにかくスバラシイの一言。サテライトやケーブル放送並みには出ます。ブルーレイやHD DVDほどじゃないですが。 2. 何に使う? 用途をじっくり見極めてもしかしてHDほどの画質は不要じゃ? YouTubeだけならデジカメの動画機能使うのが一番簡単ですよ~? 3
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フルHDプロジェクターの熟成モデル、BD & HD DVDの録再機、フルHD対応薄型テレビなど、数多くの魅力的な新製品が登場した2007年の秋。とりわけ、HDオーディオ対応AVセンターの出現は、ホームシアターの世界をがらりと変えてしまうほどのインパクトを、我々にもたらした。ヤマハ、デノン、オンキヨー、パイオニアから、久しぶりのフラッグシップモデルが姿を現し、それが、オーディオビジュアルファンの気持ちに再び火をつけたことは間違いない。HiVi WEBでは、これまでFEATURE、NEWSHEADLINEで個別に製品を紹介してきたが、このタイミングで「HDオーディオ総括特集」を再度立直し、その間に登場した新モデルを加え、もういちどこの特集を復活させることにした。前回同様、ここでは製品スペックや機能差の比較に留め、実際の視聴評価は、月刊HiVi誌面に譲ることにする。購入プランを立てる際は、両者を
平素よりe-onkyoをご愛顧いただき誠にありがとうございます。 e-onkyoスタッフの新居です。このコーナーでは、カタログでは分からない(分かりにくい)お役に立ちそうなネタ、商品のレビューなどを紹介させていただきます。 今回は、音の良いスリムな本格派ピュアアンプA-1VL(S)を使ってホームシアターの音質をグレードアップする方法についてクローズアップします。 AVセンター(アンプ)を中心としたホームシアターを構築され、そろそろ音のグレードアップを考えておられる方、特にCDでのステレオ再生の向上を考えておられる方は、是非ご参考にしてください。 AVセンターを買い換えるより、ピュアオーディオのステレオ再生環境も改善でき、おすすめです! まず、A-1VL(S)を使ったホームシアターの接続イメージは、下図の様になります。 AVセンターのPRE OUT(プリアウト)から、A-
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