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2015年9月4日のブックマーク (2件)

  • 人生をかけた実験を始めます 追記3

    私はブスである。その上デブである。 自分で言うのも悲しいが、紛れもない事実。 まあブスとは言ってもせいぜい下の中くらいで、すれ違う人が顔を背けるというレベルではないけれど、男に告白されたことも一度もない。そんな感じ。 デブレベルは中の下くらいだろうか。身長が高いこともあってか、ぱっと見て超デブ!というほどではないのだけれど、下半身が太いオバサン体型で、実はパンツのサイズがLLだったりする。というか、周りが細い子ばかりなので比較すると倍くらいある。 そのせいで中学生のときだったかな、いじめられた。ブスだっただけじゃなくて、おしゃれとかに関心がなくて、モサかったのもある。髪型とかサルみたいだったし。そんなにひどいいじめでもなかったけれど、外見を罵られるのって結構辛くて、その後の人生に大きな影響を与える、根深―いトラウマになった。 それからというもの、自分より可愛い人を見ると強烈な劣等感に襲われ

    人生をかけた実験を始めます 追記3
    rexy
    rexy 2015/09/04
    人生をかけている増田には悪いが、結果が分かっていることを実験とは呼ばない
  • 五輪エンブレム問題についての純丘曜彰氏(大阪芸術大学教授)の発言

    五輪エンブレムが白紙に戻った。 この一連の騒動の中で気になったのが、大阪芸術大学教授の純丘曜彰氏である。 反「佐野エンブレム」の急先鋒としてメディアで派手に〝活躍〟した人物だ。 エンブレム問題の経過をつぶさに見てきた者、デザイン周辺の知識をもっている者で 純丘氏の発言に疑問を持った人も少なくないのではないだろうか。 筆者の感じた純丘氏への疑問とは、 「明らかなデマの流布」「度の過ぎた個人的感情の表出」 そして「独りよがりなデザイン論」「デザインに関する知識不足」である。 明らかなデマの流布 「東京オリンピック・エンブレムはもう無理筋」8月10日 http://www.insightnow.jp/article/8591 瞬く間にメディアのあちこちに取り上げられ、反「佐野エンブレム」への動きを活気づけた記事である。 デザインに関して識者といえる人物がここまであからさまにエンブレム下ろしを唱え

    五輪エンブレム問題についての純丘曜彰氏(大阪芸術大学教授)の発言
    rexy
    rexy 2015/09/04
    まさかのご本人登場。佐野氏への言葉がブーメランにならなければいいけど…