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2017年9月18日のブックマーク (2件)

  • 刃物持った性的少数者の学生、警察が射殺 米アトランタ - BBCニュース

    画像説明, スカウト・シュルツさんは、ジョージア工科大学の性的少数者団体「プライド・アライアンス」の会長だった 米ジョージア州アトランタのジョージア工科大学構内で16日、武器を持っていたとされるLGBT(性的少数者)の学生活動家が、警察に射殺される事件があった。 調べによると、「刃物と銃を持った人物」が大学構内にいると通報を受けた警察が、コンピューター工学専攻の学生、スカウト・シュルツさん(21)と対決する形になった。シュルツさんは、開閉式の刃物を手にしていたが、通報と異なり銃は持っていなかったようだという。またナイフの刃は出ていなかったという情報もある。

    刃物持った性的少数者の学生、警察が射殺 米アトランタ - BBCニュース
    rexy
    rexy 2017/09/18
    ナイフ相手に発砲「この距離ならナイフのほうが早い」案件
  • 高齢で活力衰える「フレイル」、国内250万人が該当か:朝日新聞デジタル

    高齢になって心身の活力が落ちた「フレイル」と呼ばれる状態の人が、国内に少なくとも250万人はいるとみられることが、日英の研究チームの解析でわかった。フレイルの人は介護を必要とする状態に近いが、栄養や運動の改善などに早めに取り組めば元気を取り戻しやすいといわれる。研究チームは対策につなげて欲しいとしている。 フレイルは「虚弱」を意味する英語「frailty(フレイルティー)」からきている。健康と要介護状態の中間的な位置づけで、主に体重の減少や握力の低下といった項目がある米国の基準で判定されてきたが、日人の実態はよくわかっていなかった。 児島剛太郎・ロンドン大客員研究員(老年病学)らが、これまでに発表されたフレイルに関連する約1500の論文のうち、65歳以上の日人の割合について述べた5を解析したところ、入院せずに地域で暮らす人の7・4%がフレイルという結果だった。 児島さんは「分析した

    高齢で活力衰える「フレイル」、国内250万人が該当か:朝日新聞デジタル
    rexy
    rexy 2017/09/18
    高齢で指先がぷるぷる「フルエル」人はたくさん知ってる