2015年11月7日のブックマーク (6件)

  • 結局こうなる - WEBと猫と日常

    前回の更新から2週間もたってしまいました…うぅぅ。 仕事中、お菓子べたらおなかいっぱいになって 余計に眠くなって末転倒だよね。 しかも太るし体にも良いこと何もないよね。 っていう話を深夜にお菓子いながら書きました… 眠いし太るわ!!!!! ちゃんとダイエットしなきゃ。(いつも言ってる)

    結局こうなる - WEBと猫と日常
    rfvgoo
    rfvgoo 2015/11/07
    結局こうなる - WEBと猫と日常
  • 作家佐木隆三氏 74歳で老老離婚し現在は故郷でひとり暮らし - エキサイトニュース(1/2)

    現在の高齢化社会は、若き日をひたすら働くことに費やし、日の高度経済成長を支えてきた世代に、どのように老いを受け入れるかという問いを否応なしに投げかける。この4月に75歳となった作家・佐木隆三氏は今、故郷の海を見下ろす山荘で愛と暮らす。自らの老境について語った。 * * *  北九州・門司港。大正3年築のモダンな駅舎や煉瓦造りの倉庫街を今も残す街並みは、近年「門司港レトロ」として観光客や鉄道ファンから一際の人気だが、作家・佐木隆三こと名・小先良三氏にとっては「生まれて初めて見た祖国」が、ここ関門海峡だという。「私は1937(昭和12)年、現在の北朝鮮の生まれで、広島から半島に渡って同地の鉱業会社に勤務していた父の出征後、母は僕ら4人の子供を連れて日へ引き揚げ、関釜連絡船が港に着いたのは昭和16年暮れのよく晴れた日のことでした。 北朝鮮は地下資源に恵まれるぶん、全体にごつごつした岩山が

    作家佐木隆三氏 74歳で老老離婚し現在は故郷でひとり暮らし - エキサイトニュース(1/2)
  • 「重力波」世界初観測へ 望遠鏡が完成 NHKニュース

    アインシュタインが存在を予言した「重力波」と呼ばれる現象を観測しようと、東京大学などが岐阜県の山の地下深くに建設した巨大な観測装置が完成し、報道関係者に公開されました。かつて重力波が直接捉えられたことはなく、世界が100年越しで挑んできた物理学の難題の行方に注目が集まっています。 しかし、極めて重い星が爆発しても、伝わってくる空間のゆがみは、太陽と地球の間の距離が水素の原子1個分伸び縮みする程度と考えられ、世界でも直接観測できた例はありません。 このため東京大学宇宙線研究所などでは、世界に先駆けて重力波を捉えようと、岐阜県飛騨市の山の地下深くで巨大な観測装置の建設を進めてきました。 完成した装置は「重力波望遠鏡」と呼ばれ、長さ3キロある2のパイプがL字型につなげられていて、この中でレーザーを使って精密に距離を測ることで、重力波による空間のゆがみを捉えます。 重力波を捉えることで、世界が1

    rfvgoo
    rfvgoo 2015/11/07
    「重力波」世界初観測へ 望遠鏡が完成 NHKニュース
  • 血の繋がった年下の姉が欲しい - Danas je lep dan.

    私が「血の繋がった年下の姉が欲しい」って呟くと、RT先で「それは妹じゃない?」って言う人がいる。私は姉と妹の区別も付かない国語力の人間がいることに衝撃を受け、戦後教育の過ちを痛感するのである。— 激安ミジンコ野郎 (@jin_no_pho) 2015, 11月 4「年下の実姉」と考えるからおかしくなるんだ、「n才で見た目の成長が止まった姉」と考えれば何の問題もなくなる— ISA@秋ゲムマ (@koge2do) 2015, 11月 4年下の姉とかいいなって思うけど我が家には既に年下にしか扱えない姉なのか何なのかわからないモノがおりましてね— おむこ/デレステID:442064549 (@OMS_2d) 2015, 11月 4光の速度を超えるか、冷凍からの蘇生が可能なら年下の姉ができるなw— YUKIKAZE (@yukikaze2236) 2015, 11月 4家族関係において年上である現実

    血の繋がった年下の姉が欲しい - Danas je lep dan.
  • CATS RULE THE WORLD - daniwell feat. 初音ミク&桃音モモ

    ^・ω・^)ノ2nd Album 詳細 -> ar866849無限ループ -> http://aidn.jp/catsmusic & movie: daniwell (mylist/4009728)

    CATS RULE THE WORLD - daniwell feat. 初音ミク&桃音モモ
  • 東京新聞:シリア難民認定わずか3人 支援関係者「日本は基準厳しすぎる」:社会(TOKYO Web)

    シリア内戦の影響で周辺国や欧州へ逃れる難民の急増が世界的な問題となる中で、難民認定に慎重な日政府の姿勢に批判が出ている。二〇一一年以降、六十三人のシリア人が難民認定を申請しているが、認められたのは三人だけ。支援関係者らは「日の認定基準は厳しすぎる。国際社会の一員として積極的に受け入れ、難民の保護に取り組むべきだ」と訴えている。 (安藤恭子) 「心がイタイ。早く家族に会いたいよ」。ソファと机があるだけの質素なアパートの一室。埼玉県内に一人で暮らすシリア人の男性(22)が匿名を条件に取材に応じた。覚えたての日語で語ると、黒く大きな瞳を曇らせた。 男性はクルド系住民が多く住むシリア北部の出身。実家は農家で、跡を継ごうと大学で農業を学んでいたが、内戦が激しくなり、大学は機能停止に。民主化運動のデモに参加していた男性は政権の迫害を恐れ、一二年に出国した。