2012年5月12日のブックマーク (2件)

  • ボーダー好きはモテたい下心でいっぱい!? 選ぶ服の柄でわかる隠れた本心 - ハピズム

    夏になると“マリンルック”のボーダー女が 増殖します ボーダーや水玉、花柄など、ついついまた同じような柄を選んでしまうことはありませんか? 身にまとう服は、自分がこうなりたい、こういうふうに見せたい、と思うイメージを表しています。理想として「なりたい」「見せたい」わけであって、今の自分がそうであるとは限りません。たとえば大人っぽい服を選ぶのは、素顔の自分が子どもっぽいからで、何を着ても大人っぽく見えるならわざわざ選ぶ必要もありません。 つまり、選ぶ服には、単なる好みだけでなく、「無意識の自己アピール」が透けて見えてしまうというわけです。持っているにもかかわらず「つい選んでしまう」柄、自分には似合わないと思いながらも「つい気になってしまう」柄。無意識に選んでいる服の柄には、あなたの秘めた心が隠されているのです。 ■ボーダー……さわやかな私をアピール! 心は「モテたい」 ボーダーをつい選ん

    ボーダー好きはモテたい下心でいっぱい!? 選ぶ服の柄でわかる隠れた本心 - ハピズム
    rgbv
    rgbv 2012/05/12
    女は大変だ。好きで着てるだけなのにレッテル貼りされる
  • 無自覚な者たちが他人に信仰を押し付ける

    こんなエントリが話題になっていました。 日人は自らの宗教性にいいかげん気付くべき – 狐の王国 良識あるものは自らの倫理観を問いなおせ。それが信仰でないことなどほぼ無いことに気付くべきだ。一つの宗教にきちんと向かい合うことも必要かもしれない。仏教でも神道でも基督教でもいい。 そうして自らの信仰に自覚的になることも、きっと必要なことだと思う。 細部については異論もありますし、またここで言う「宗教」とわたしたちの言うところのالدينは同一ではないと考えていますが、自称「無宗教」の日人の多くが、自分で思っているよりはずっと「宗教的」、という点は、その通りでしょう。 このブログで書いていることの多くもそうした前提から出発しており、「小っさなムスリムに話しかける」、「音楽と信仰」といったことも、この系譜に属するものです。 件のエントリは、「宗教性」そのものより、それに対して「無自覚」であること

    無自覚な者たちが他人に信仰を押し付ける
    rgbv
    rgbv 2012/05/12
    他人のやることにあれこれ口出して喜ぶ日本人が一定数いる。悪いことに、そういう迷惑行為は一般に「スルーする」ことで対処すべしみたいな空気が日本中にある。これは口出される側からは野放しにしか見えないのよね