2021年6月2日のブックマーク (1件)

  • 「なぜ入院できない」息子を助けたかった… 16日間の母の記録 | NHKニュース

    「明日はもっと良くなるのを祈っている」 感染した息子の回復を願い、母親は毎日、日記を書いていました。息子の症状は日を追うごとに重くなり、ようやく入院できたときには重い肺炎と診断されました。 そして、入院からわずか6日後、35歳で亡くなりました。 「苦しかったのに頑張って くやしいよね」 母親が祈る気持ちで書き続けた、16日間の記録です。 4月13日 息子の体調に変化 神戸市の60代の女性は、数十年前から日記を書き続けています。 その日記で息子の優也さん(仮名)の体調の変化について触れたのは、4月13日のことでした。 ========= 《4月13日の日記》 4月13日(火) 優也休んでた。 お腹の調子が悪いといいながら焼肉べてた。 ========= 35歳の優也さんは、日頃からたばこは吸わず、酒も飲まず、健康に人一倍気づかっていました。 勤務先には自家用車で出勤し、去年から家族以外の人

    「なぜ入院できない」息子を助けたかった… 16日間の母の記録 | NHKニュース
    rgbv
    rgbv 2021/06/02
    むごい。御母堂、無念だろう。気の毒に。手記の抜き書き部分読んでると泣けてくる/本当に、何とかならんかったのか?今もこんな調子なのか?