人生観に関するrhalのブックマーク (1)

  • 柔らかな赦しの中の承認欲求 - 世界を食べたキミは無敵。

    私はいま26歳だけれど、もう少し幼かった頃の私は、ものすごく必死に『理想の自分』を追い求めていた。 今だって多少なりとも『こうありたい』という目標だったり理想の自己像なんかはあるけれども、それはよく耳にする『承認欲求』という言葉を使うとすれば、今の私が求めているのは『自己承認』で、昔の私が求めていたのは『他者承認』だったんじゃないかな、と思う。 昔の私は執拗に『××(私)じゃなきゃダメなんだ』『どうしても××(私)が必要なんだ』という言葉を求めていた。それは友達、彼氏、先生、家族など回りのあらゆる人、モノ、事柄に対してだ。『承認欲求』という言葉の定義があやふやなので断定的に言及することは避けるけれど、相手に必要とされたいと思うことは、相手からの評価や承認が欲しいということに近いニュアンスだと思うので、これは他者承認を欲していたという言葉に置き換えてもいいと思う。この場合の、相手、というのは

    柔らかな赦しの中の承認欲求 - 世界を食べたキミは無敵。
    rhal
    rhal 2014/09/11
    ふわふわとしていて捕まえようとしてもすぐにこぼれ落ちてしまいそうな。だけど今、確かにそこにある想い。
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