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2013年7月29日のブックマーク (3件)

  • InDesignにXMLをとりこんでみる

    できるって分かってて実験したかどうかも忘れてしまったので、次こそ忘れないぞ、ということで書いておこうと思います。 とりあえず、単純なXMLを読み込んで、確認です。 参考URLはここです。 目標: 1.XMLのタグ内の文字列が、指定したテキストフレームに取り込まれること。 2.指定した段落スタイルが適用されること。 3.画像が取り込まれること。(上記参考URLを参考にしてくだし。file://で指定するだけです。) 4.複数の要素を1つの枠に入れられること。 InDesignのXML取り込みの概要は、以下の通り。 ・InDesign上に、テキストフレームや画像フレームを置いて、InDesignドキュメントを準備する。 ・XMLを準備する。 ・「構造」を表示させて、XMLを取り込む。 ・取り込んだXMLの要素を、InDesignのフレームにドラッグ&ドロップする。 以上 1回このマッピング(X

    InDesignにXMLをとりこんでみる
  • Adobe InDesign CS6使い方辞典

    このページはアドビシステムズ社のInDesign CS6 (アドビインデザイン) についての使い方を説明しています。使用しているOSはMac OS X (10.6.8/Snow Leopard) です。Windowsの場合はファインダをエクスプローラーに読み替えてください。また、Mac OS X Lion/Mountain Lionでは若干メニューの色やメニューバーに表示される項目が異なる場合があります。 InDesign CS2/CS3に関するJavaScriptでの自動処理に関しては組版時間を半減する-InDesign自動処理実例集を購入するか以下のページを参照してください。 InDesign CS5自動化作戦 InDesign CS4自動化作戦 InDesign CS3自動化作戦 InDesign CS2自動化作戦 クリエイター手抜きプロジェクト ミスや間違い、リンクエラーなどがあり

  • ダーウィンの進化論をバーチャルクリーチャーで再現してみた映像「Evolved Virtual Creatures」 : カラパイア

    ダーウィンの進化論はめちゃくちゃ簡単に説明すると、「生物は子孫を残す時、自然環境に対応する為、いろいろな個性のあるものを生み(突然変異)、その環境の変化に応じて、有利な個性を持ったものが生き残れるようにした(自然淘汰)。こうやって生物は進化していったと推測される」というものなんだけど(間違ってたらごめん)、そんなダーウィンの進化論を、CGのブロック型クリーチャーを使って再現させようというバーチャルプロジェクトが1994年から開始されていたそうだ。

    ダーウィンの進化論をバーチャルクリーチャーで再現してみた映像「Evolved Virtual Creatures」 : カラパイア