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2016年5月4日のブックマーク (2件)

  • 「嫌い」をよく使うのか、「苦手」をよく使うのか - フィルターで見た世界、

    2016 - 05 - 04 「嫌い」をよく使うのか、「苦手」をよく使うのか 生き方 私の考え 嫌いと苦手って同じようで違うんですよね。 今回はそんな話です。 「嫌い」を「苦手」に言い換えるだけで少し人生は明るくなる こんなことで人生明るくなんねーよなんて思う人は沢山居ると思うが、そんなことを思っているから人生明るくならないのだ、と言ってあげたい。 当にほんの少しの癖を変えるだけで少しずつ人生は明るくなっていくのだ。 今までの癖で人生上手くいかないのなら、それは今までの癖が悪いということなのである。 私の人生初バイト。それはコンビニだった。そのコンビニの店長とは仲良くさせてもらっていたが、その人は「嫌い」という言葉を使わない人だった。 『だって、嫌いって軽く口走るだけでも当に嫌いになっちゃうもんだもん』 店長が言っていた言葉だ。確かにそうだと思う。 私は、なるべく人に向けても嫌いという

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  • 子どもの脳を鍛える4つのポイント!/『子どもの才能は3歳、7歳、10歳で決まる!』林成之 - きゃすのキラキラブログ

    はじめに:子どもと大人で、脳のつくりに違いがある 当たり前といえば当たり前の事実ですね。ですが、我々はその事実に基づいて子育てをしているのでしょうか。 自分が成功した、大人向けの勉強方法をそのまま押し付けてはいませんか?脳の成長過程で、神経細胞が増える時期、不要なものを間引きされる時期、どんどん情報伝達回路が強化されていく時期、それぞれにあった鍛え方をすべきということを考えたことがありますか? 子どもには子どもの脳に合わせた鍛え方が必要です。もちろん脳科学については全貌が解明されておらず、諸説ある分野なので注意が必要ですが、基的な知識を持って、子育てに望むことをオススメします。 子どもの才能は3歳、7歳、10歳で決まる!―脳を鍛える10の方法 (幻冬舎新書) 作者: 林成之 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2011/01 メディア: 単行 購入: 5人 クリック: 19回 この商

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