息子が保育園に通いだしたのが、1歳7ヶ月の頃。あれから早いもので4年近くが経ち、今ではもう5歳のおにいちゃん。そして4度目の運動会。 思い起こせば、1歳児クラスの頃の運動会というのはあえていうならば、我が子のかわいらしさの再確認のようなところがあって、先生の踊りに反応して手をパチパチと叩いてみたり、パタパタと走ってみたりする息子のそういう姿を、ああ何てかわいいんだ!と、そんな乳児らしいぎこちない動きにキュンキュンなってとにかくシャッターを切り続けていた運動会だったように思います。 それからクラスが上がっていくたびに子どもたちにもできることが増え、3、4歳児クラスにもなると、今度はかけっこや障害物競走をするようになります。そうすると、息子は私に似てしまったせいなのか運動が苦手なものですから、いつもビリだったり、あるいはその競技をやり遂げられずに先生の手を借りてゴールまでお世話をしてもらうとい
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