身近に熱心な学会員がいるとよくあるのが、 「強引に入会を勧められてウザい」という経験ではないでしょうか。 その結果、別に好きでも嫌いでもなかった創価学会のことを嫌いになった人も多いのではないでしょうか? 勧誘している本人は良かれと思ってやっているのですが、周囲の人は大きなお世話。 私の母も普段は地域の面倒見の良いおばちゃんキャラなんですが、選挙と入会の話になると人が変わったようになります。 そんなとき家族からは「小さな親切は大きなお世話よ」という言葉を贈って戒めているのですが、 彼女はいつも学会の話になると、やはり前のめりです。 紆余曲折の末、わたしは入会しましたが、 わたし以外の親族は未入会のままです。 熱血学会員母ちゃんと、未入会の嫁の会話ある日の会話を見てみましょう。 わたしの嫁で未入会の「ヨメ子」と熱血学会員「お母ちゃん」の会話です。 ヨメ子ちゃん、久しぶり! 元気にしてた? いつ