2017年11月8日のブックマーク (2件)

  • iPhone Xの“最も気になる部分”を隠す壁紙が登場

    iPhone Xにはディスプレイの上部に「ノッチ(切り込み)」がある。 ・だが、壁紙で隠すことができる。 iPhone Xの特徴ともいえる画面上部の「切り込み」、気に入っている人もいるようだ。ここには最新鋭の3Dセンサーが隠されている。 「切り込み」、つまり「センサーハウジング」は、iPhoneの画面上部を分割し、左右に分かれた「耳」と呼ばれる部分には電波状況やバッテリー残量などの情報が表示される。 だが、「切り込み」を隠したい人もいるだろう。 アレックスとステファニーがTwitterに投稿した壁紙を使うと、切り込みを隠すことができる。壁紙の上部には黒い帯があり、iPhone Xに設定するとまるで切り込みがないように見える —— 黒い帯だけだ。 an #iPhoneX wallpaper I made 2 get #notchless homescreen https://t.co/lX

    iPhone Xの“最も気になる部分”を隠す壁紙が登場
    rhythnn
    rhythnn 2017/11/08
  • 春から博士課程に進学したんだが、この半年で勉強の仕方が少しだけわかっ..

    春から博士課程に進学したんだが、この半年で勉強の仕方が少しだけわかった気がする。 個人的には「勉強のための勉強」はクソつまらないし、頭に入らないし、理解できない。 一方で、「研究のための勉強」は、クソおもろいし、頭に入るし、理解できる。 つまり目的としての勉強はつまらんが、目的のための勉強はおもろい。それも内的な動機に基いていればなおさら。 その違いは、まずは大前提として「やりたいこと・理解したいことが具体的にあるか」という所が大きいと思う。 これはモチベーションだけの話ではなくて、具体的にやりたいことがあれば、それをできるようにするためには、どんな知識が必要か、という道筋が描けることが大きいと思う。 何かを独学で勉強しようとした人ならわかると思うけど、漠然とある分野を理解しようとしても、膨大な量があるので、どれをどこまで勉強していいかわからなくなってしまい、挫折してしまうということが多い

    春から博士課程に進学したんだが、この半年で勉強の仕方が少しだけわかっ..
    rhythnn
    rhythnn 2017/11/08