「父は地元の会社員で、母はパートのおばちゃん」親戚に政治家はゼロ 銀行員→政治家になった、安芸高田・石丸市長の軌跡
辞める人と継続する人の違いとは? 山川雄志氏(以下、山川):他のを質問を見てみましょうか。「最初の10人で辞める人、継続する人の違いは何かありますか?」という質問が来ていますね。どうでしょう? 佐藤裕介氏(以下、佐藤):辞める人、継続する人。それでいうと今現在、在籍10分の7で、独立しているのが1人なんですけど、2人は普通に辞めてって、今でも一緒にやっている人と別の道を選んだ人の違いは正義感の違いで、何を正しいとかイケてると思うかとか、これは駄目でこれは良いと思うっていうのって実はいわゆる一般常識じゃない部分でも、すごくたくさん細かく出てくるんで、正義感の一致みたいなのがある、なしというのは割と大きいかなと。 山川:はい。 佐藤:なんかこう正義感って基本お互い正義だと思って意見を言っているんで、不毛なんですよね。フランスの出版社とISIS がどうこうみたいな話ですけれど、基本彼らは正義をぶ
いまや国内5400万人が利用するまでに成長したコミュニケーションアプリLINE。その成長を支える上級執行役員・田端信太郎氏が、多くの会社で課題となっている「若者の○○離れ」の原因について言及し、その解決策を提示します。 モバイル広告には10倍の伸びしろがある 田端信太郎氏:マーケティングというものについて引いて見ますと、時間の接点、消費者との接点を、時間というものをお金で売っているようなものなんです。だから当然なんですけれども、15秒のCMと30秒のCMを比べると30秒のCMが倍するわけです。 そういった意味で言いますと、マクロに見ると、いろんなメディアの接点と広告費。オレンジ色が時間のシェアです。アメリカのデータなんですけれども、新聞と雑誌を足したプリントメディアは、今や生活者の時間の7%しか取れてないんです。 で、そういった形でオレンジが時間、青が広告予算のシェアなんですけれども、7%
新しい女性の生き方や、恋愛トークで人気を集めるブロガー・はあちゅう氏が、人生に味わいを添えるをコンセプトに開催されたイベント「スパイスアップトークセッション」に登壇。昨年9月に会社を辞め、フリーとなった彼女が「好きなことを仕事にする」厳しさと覚悟を語りました。 どうすればやりたいことで食べていけるか 角田陽一郎氏(以下、角田):どうも、よろしくお願いします。 はあちゅう氏(以下、はあちゅう):よろしくお願いします。 角田:はあちゅうさんに、このCOMMUNE246のスパイスアップトークセッションに出ていただきたかったのは、僕はよく、はあちゅうさんのTwitterでつぶやかれているのを見るんですけれど、はあちゅうさんって好きなことを仕事にしているじゃないですか。 はあちゅう:そうですね。今年の9月からフリーになって、まさに好きなことを仕事にできたかなって思っているんですけど。 角田:先ほど「
障害者は「感動ポルノ」として健常者に消費される--難病を患うコメディアンが語った、"本当の障害"とは 私は皆さんの感動の対象ではありません、どうぞよろしく 私たちが障害者の姿に感動しているのは、心のどこかで彼らを見下しているからかもしれません……。2014年12月に亡くなったコメディアン兼ジャーナリストのStella Young(ステラ・ヤング)氏は、従来の「気の毒な障害者」という枠を破った率直な発言で人気を集めました。健常者の感動を呼ぶために障害者を取り上げる風潮を批判し、障害者問題に対する社会の理解を求めました。(TED2014より) 何も達成していないのに「達成賞」をもらった理由 ステラ・ヤング氏:私はビクトリア州の田舎の、とても小さな町で育ちました。ごくふつうの、穏やかな家庭です。学校へ行き、友達と遊び、妹たちとケンカし、といった具合にとても「ふつう」でした。 私が15歳になった時
「選択肢が少ないほど人は幸せを感じる」 心理学者が証明した、幸福のメカニズム The Surprising Science of Happiness #1/2 脳内で幸福を作りだす際に1番の障害になるのが「選択肢」の多さだと語るハーバード大学の心理学教授・Dan Gilbert(ダン・ギルバート)氏。選ばなかった未来を過大評価してしまう厄介な脳の性質とは?(TEDより) 自然発生的な幸せと人工的な幸せの大きさは変わらない ダン・ギルバート氏:私たちがいる社会においては、人工的に作り上げた幸福は、二流の幸福であるという強い思い込みが普通です。 どうして、そう思ってしまうのでしょうか? 理由はとても簡単です。なぜならば、欲しいものが手に入っても入らなくても、私たちが自然に生まれた幸福と人工的に作った幸福に同等の幸福を感じるならば、経済が回らなくなってしまうからです。 私の友人であるマシューリカ
スティーブ・ジョブズが遺した名言のひとつ、「『今日が人生最後だとしたら、今日やることは本当にやりたいことだろうか』。”No”という答えが幾日も続いたら、私は何か変える必要があると知るのです」。自身の感情や感覚を切り離さない生き方とはどうあるべきか、働き方研究家の西村佳哲氏が説きました。(ベストセラーズチャンネルより/この動画は2013年に公開されたものです) 【スピーカー】 リビングワールド代表/プランニング・ディレクター/働き方研究家 西村佳哲 氏 パーソナリティ 山口咲子 氏 【前編はこちら】 なんのための仕事なの? ”働き方研究家”が語った、人生の描き方 PDCAサイクルが不必要な場面もある 山口:きっと、聞いている人も目標を本当に立てて自分で行動してプランしてってあるじゃないですか。PDCA。あれをやって、本当にうまく行っている人の本というのも実際にあるじゃないですか。 西村
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