プロ野球のマウンドに、 立ち続けることはできなかった。 けれど、野球を通じて 誰かの力になろうとめざす日々を、 これからも続けようと思う。 自分が野球人生で 感じてきたことを、 野球の未来につなげていく。 できることから、 少しずつでも、 そのためのアクションを起こすこと。 さまざまな人と力を出しあい、 さまざまな人に知恵をもらいながら。 まっすぐ、まっすぐ、 想いを投じていきたい。
プロ野球のマウンドに、 立ち続けることはできなかった。 けれど、野球を通じて 誰かの力になろうとめざす日々を、 これからも続けようと思う。 自分が野球人生で 感じてきたことを、 野球の未来につなげていく。 できることから、 少しずつでも、 そのためのアクションを起こすこと。 さまざまな人と力を出しあい、 さまざまな人に知恵をもらいながら。 まっすぐ、まっすぐ、 想いを投じていきたい。
今朝通勤してたら、駐車スペースとも言えない草むらでじいさんが倒れた。 まじでひっそりうつ伏せ倒れてたから、たまたま目をやらなかったらマジで気が付かなかった。 横を歩いていた高校生がまず気づき、すかさずじいさんに駆け寄って「だいじょうぶですか?!」と声をかけた。 んで、さすがに俺も声をかけたんだけど、じいさんにどれだけ大丈夫かを問いかけても 「大丈夫…ほっといて…あっちにいって…大丈夫だから…」 と全然大丈夫じゃない。「救急車を呼びますか?!」と問いかけても「ほっといてくれ」の一点張り。 いやいやいやいや…と高校生とどうしたもんかともたついてたら 車で通りかかったおばさんが降りてきて、問答無用で救急車を読んでくれた。 救急車を呼んでいる電話の間ずっとじいさんは「呼ばなくていい」をずっと連呼してた。 とっさに対応出来なかった自分が恥ずかしくなったね。じいさん倒れてるの見て救急車だと思ったんだけ
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