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日本経済に関するriba25のブックマーク (10)

  • 経済学者「日本がTPPに参加してもメリットは無いが参加しないと経済圏から排除され日本は終わる」

    ■編集元:ニュース速報板より「経済学者「日がTPPに参加してもメリットは無いが参加しないと経済圏から排除され日は終わる」」 1 名無しさん@涙目です。(東京都) :2011/11/24(木) 20:44:24.25 ID:EZ7DGxZe0 ?PLT(12000) ポイント特典 ■TPPは厳しい選択ながらも参加は不可避 駒澤大学准教授で経済学者の飯田泰之氏はBSジャパン「デキビジ」の収録で、野田佳彦政権が推進する増税政策と、TPP(環太平洋連携協定)参加の是非について分析した。 番組ではTPP問題についても語られ、飯田氏はTPPに関する心配論は、"悲観論"でずるく、大変なことになれば「それ見たことか」、やりすごせたら「注意したおかげ」という絶対に間違えない論法と話す。 その一方、ポジティブつまり賛成論も、必ずしも「バラ色」ではなく、あくまでもTPPは「共通ルールへの参加」が主

  • 今、日本で最も時代遅れな団体=「経団連」 - Chikirinの日記

    「ポジショントークという言葉の意味が知りたければ、経団連会長のインタビューを見ればいい」、それくらい最近の彼らの発言は、自己の利益に誘導的です。 業界利益団体なんだから当たり前とはいえ、昔はここまで露骨じゃなかった。以前はもうちょっと日全体の利益を考えてたと思うんだよね。 てか、「昔は経団連の利益と日全体の利益が同じ方向に存在してた」というほうが正しいのかも。 そしてもうひとつの理由は、彼ら(日を代表する企業)も、いよいよ余裕がなくなってきたってことなんでしょう。 製造業が悪いとは言わないけれど、日が過度の製造業依存から抜け出す必要性があるってこと、私は何度も書いてきています。 最近の経団連はなにかというとすぐに「工場を海外に移転し、日から出て行かざるを得ない」と(政治家や国民を)恫喝するけど、狼少年みたいなことばっかり言ってないで、出て行きたければさっさと出て行けよ!って感じで

    今、日本で最も時代遅れな団体=「経団連」 - Chikirinの日記
  • 「オリンパス・ショック」の全貌とこれまでの信用ガタ落ちのまとめ

    オリンパスの元専務である宮田耕治さんが、もう一度会社をなんとかしようと呼びかけるサイトを立ち上げました。愛するオリンパスのために立ち上がったという宮田さんの熱いメッセージは非常に多くの人の心を打ち、一時的にアクセスが集中してサイトがダウンするほど。しかし、果たして当にオリンパスは変わっていけるのでしょうか。今回の「オリンパス・ショック」の全貌をざらっとまとめてみました。 Olympus Grassroots 「Olympus Grassroots」はオリンパス株式会社の元専務取締役で、オリンパスメディカルシステムズ株式会社の元社長でもある宮田耕治さんが立ち上げたサイト。オリンパス従業員へ向けた、熱いメッセージが掲載されています。 2006年までオリンパスに勤務しましたOBの宮田耕治です。この数週間、オリンパスに関する耳を塞ぎたくなるようなニュースが新聞、テレビで報道され、客観的に見てオリ

    「オリンパス・ショック」の全貌とこれまでの信用ガタ落ちのまとめ
  • asahi.com(朝日新聞社):「世界が愕然」 オリンパス・英国人元社長が批判 - ビジネス・経済

    印刷 ウッドフォード氏  10月14日に解任されたマイケル・ウッドフォード元社長は、会社側の発表を受けてロンドンで朝日新聞の電話取材に答え、「支出の不自然さはこれまでも指摘してきたので、驚きはない。驚いているのは、高山修一社長が(会見で)『これまで知らなかった』と話していることだ」と語った。  問題の支出について、独自に会計事務所に依頼をして調査をしたウッドフォード氏は「このような額の支払いについて疑問も感じないようであれば、取締役としての能力もないが、今の取締役は会計事務所の報告書を見ようともせず、私の解任に賛成した」と批判。「全員が信頼をなくしており、それでもとどまることに世界が愕然(がくぜん)とするだろう」と話した。  また、自身の復帰については「企業は株主の物であり、株主が望むのであれば、復帰をする。だが、現段階では従業員の生活を含めた、企業の保護が最優先だ」と述べた。 朝日新聞デ

  • 白旗揚げた日本のテレビメーカー

    (2011年11月3日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 最も有名な日テレビメーカーのうち2社が台湾韓国の競合メーカーとの戦いで降伏の白旗を揚げた。 アナログ時代の大半にわたり、そのテレビが世界中のリビングルームを席巻したソニーとパナソニックは、デジタル薄型テレビの時代にはライバルに太刀打ちできなかったと認め、業務を大幅に縮小しようとしている。 ソニーとパナソニックが事業を大幅に縮小 ソニーは11月2日、2009年に設定したばかりの野心的な目標を放棄し、液晶テレビの中期販売目標を年間2000万台に半減させると発表した。 これに先立つ10月31日には、パナソニックがフラットパネルの生産を年間720万台までほぼ半減させ、国内の生産ラインを統合もしくは廃止すると発表している。 ソニーのトリニトロンに愛着を抱いていたブラウン管時代の消費者にとっては、今回の退却は郷愁に満ちた悲嘆を生むかもしれ

  • インド「日本サン、韓国とか捨てて俺と組もう!安全保障、レアアース、新技術、原発、俺達タッグだ!」

    ■編集元:ニュース速報板より「インド「日サン、韓国とか捨てて俺と組もう!安全保障、レアアース、新技術、原発、俺達タッグだ!」」 1 名無しさん@涙目です。(愛知県) :2011/10/29(土) 17:09:35.83 ID:QL5A7bYe0● ?PLT(12001) ポイント特典 日印外相会談、原子力協定交渉を促進 日印レアアース共同開発も 玄葉光一郎外相は29日、インドのクリシュナ外相と都内の飯倉公館で会談した。レアアース(希土類)の開発協力の推進も確認。 両外相による「戦略対話」として実施。経済分野では、今年8月発効の両国の経済連携協定(EPA)を踏まえた貿易や投資の促進、首都ニューデリーと西部の商都ムンバイを結ぶ貨物鉄道建設計画への協力で一致。閣僚級の経済対話の早期実施も確認した。 安全保障分野では、インド洋のシーレーン(海上交通路)の安全確保に向けた協力で合意。クリ

  • グローバリストを信じるな - 内田樹の研究室

    Againの定例経営会議で箱根湯に集まり、平川くん、兄ちゃん、石川くんと日の行く末について話し合った。 EUの先行き、日のデフォルトの可能性から、TPPが「空洞化したアメリカ産業の最後の抵抗」という話になる。 いったいアメリカは自由貿易によって日に何を輸出して、どういうメリットを得るつもりなのか? この中心的な論点について、メディアは実はほとんど言及していない。 「TPPに参加しないと、『世界の孤児』になる」とか「バスに乗り遅れるな」というような、「自己利益(というよりは「自己利益の喪失)」にフォーカスした言葉が飛び交うだけで、「なぜアメリカがこれほど強硬に日のTPP参加を要求するのか?」という、アメリカの行動の内在的なロジックを冷静に解析した記事をメディアで見る機会はほとんどない。 まさか、アメリカが自国の国益はさておき日の国益を守るために完全な市場開放を日に求めているのだ

  • TPP反対・中野剛志の解説がわかりやすすぎる! : 座間宮ガレイの世界

    中野剛志(経産官僚・京大准教授)によるTPP解説動画と文字おこしです。(著書「TPP亡国論」)。 アメリカの輸出拡大政策を、関税やドル安という側面から分析しています。 中野剛志先生のよくわかるTPP解説―日はTPPで輸出を拡大でき... http://www.dailymotion.com/video/xlprdw 中野剛志先生のよくわかるTPP解説―日はTPPで輸出... 投稿者 soomooAichi 中野剛志氏の経歴をwkipediaより引用 神奈川県出身 東京大学に入学。同大学教養学部教養学科(国際関係論)へ進む。 1996年 同大学を卒業。通商産業省(現経済産業省)に入省。 1999年 資源エネルギー庁長官官房原子力政策課原子力専門職に就任。 2000年 エディンバラ大学留学。 2003年 経済産業省資源エネルギー庁資源・燃料部政策課課長補佐。 2004年 同課燃料政策企画室

    TPP反対・中野剛志の解説がわかりやすすぎる! : 座間宮ガレイの世界
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 本当は凄い 日本の底力 全国民必読! ダメなのは政治家だけ 円高も中国も怖くない | 永田町ディープスロート | 現代ビジネス [講談社]

    中国にはぶん殴られるわ、政府の対応はマヌケで弱腰だわ、脱官僚をはじめとする民主党のマニフェストは何一つ実現できないわ、この国はこれから大丈夫なのか、国民誰しもがそう思う。 だが、世界から見た日はまだ圧倒的に優れた国だ。実は資源大国であるし、技術力ではダントツの世界ナンバーワン。そして何より、教育レベルの高さと、誠実でサービス精神に富む人間力で他国を寄せ付けない。知らないのは日人だけだ。 もっと自信を持っていい 「失われた20年」「デフレは終わらない」「日経済は中国に追い越される」・・・などなど、日の将来への暗い予測を新聞やテレビで聞かない日はない。もうこの国に希望はないかのような雰囲気だ。 だが、悲観する必要はまったくない。当は、日は十分すぎるほど強い。 10月25日に中国政府直属のシンクタンク「中国社会科学院」が発表した報告書で、日の国際競争力はアメリカ、EUに次ぐ世界第3

    本当は凄い 日本の底力 全国民必読! ダメなのは政治家だけ 円高も中国も怖くない | 永田町ディープスロート | 現代ビジネス [講談社]
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