タグ

2013年4月16日のブックマーク (2件)

  • 恋人や配偶者からでないと得られないもの

    一緒に寝ることなんじゃないだろうか…。 寝るときに隣にが居て、途中で目が覚めたときも隣にが居て、そういうことに癒されていると感じる。 その気配であり体温であると思う。たまに鼻が小さくピーと鳴るの寝息であると思う。 が寝付けないとき、俺の腕を触ったりするが、その柔らかいの手の感触にも癒される。 身体を縛っている縄をゆるめられたり解かれたりするような感覚がある。それで落ちるように眠れたりする。 女に求めるものは性処理だから、風俗ですべて事足りるという主張もあるが、風俗嬢を一晩貸切にしたら相当な金額になるだろう。 実際に相当な金額…10万や20万かけて、実際に貸切にしてしまう男も居るという。 風俗嬢に気でほれ込んでしまったら、そうしたくもなるだろう。 俺も彼女を作ったり、彼女をにしたりといったことが出来ていなければ、そうなっていたかもしれない。だからなんとなく理解できる。 しかし、

    恋人や配偶者からでないと得られないもの
    riba25
    riba25 2013/04/16
  • とうとう就活から逃げてしまった

    ESの〆切をブッチしたり、説明会の予約をブッチしたり、しまいには布団から出れなくなったり。 就活成功の唯一の秘訣は就活をやめないことだという。それさえできなかった私はなんなんだろう。 まあ体調が悪いわけではなかったので、要は甘えか怠けか……。 朝になると必ず目が覚めるのに布団から出ることができない。 起床しても家を出ることができない。 部屋が荒れる。 洗濯物が洗濯機に溜まり、器がシンクに溜まる。 着替えがないという理由で風呂に入らなくなり、器がないという理由でご飯を抜くようになる。 エントリーシートを書きながら「書かなくてもいい言い訳」を考え始める(「今更突貫工事で出すようなものが合格する筈がない」「受からないのならばがんばったところで仕方がない」など)。そして出さない。 まあ、当にどうかしていたと思う。無駄な時間を送ってしまった。 せめて他人への損害が薄いとよいのだが。 今が健康か

    とうとう就活から逃げてしまった
    riba25
    riba25 2013/04/16