タグ

2018年1月1日のブックマーク (3件)

  • 干支受注で談合か 関係12動物から聴取

    その年を象徴する動物「干支」の受注をめぐり、一部の動物が談合を繰り返していた疑いがあるとして、東京地検特捜部が関係者から事情聴取を行っていたことが1日までにわかった。数千年にわたって他の動物の新規参入を妨害していた疑いがある。干支をめぐる利権構造に初めて捜査のメスが入った。 聴取を受けたのは、ネズミなど大手動物12種。関係者によると、干支を選定する日陰陽道会議が発注する前に、大手動物らが事前に調整して受注する動物を決めていた。聴取を受けた12種類の大手動物以外に干支を受注した動物はこれまでになく、談合は少なくとも2千年以上前から続いていたとみられる。 干支に選ばれた動物には、年賀状の肖像権収入やメディアへの出演料など数千億円に及ぶ莫大な利益が舞い込むとされる。初めて干支を受注したネズミから12年目のイノシシまで、これまで一度も受注の順序が変わったことがないため、干支関係者の間では以前から

    干支受注で談合か 関係12動物から聴取
    riba25
    riba25 2018/01/01
  • 頭がおかしくなるほどおもしろかった──《アイアマンガー》三部作 - 基本読書

    堆塵館 (アイアマンガー三部作1) (アイアマンガー三部作 1) 作者: エドワード・ケアリー,古屋美登里出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2016/09/30メディア: 単行この商品を含むブログ (17件) を見るエドワード・ケアリー《アイアマンガー》三部作が先日発売の『肺都』によって完結したが、これが当に凄い物語だった。奇しくも『肺都』が昨年最後に読了したとなったけれども、そんなことは無関係に問答無用で『肺都』が17年のベストだ。それどころか《アイアマンガー三部作》は、人生においてこれ程の熱量の物語にあと何度出会えるのだろうか……と考え込まずにはいられない、破壊的な小説作品なのだ。 人間を突き動かさずにはいられない特異なリズムがこの物語全体を貫いている。劇作家でもある著者による台詞、会話劇は一つ一つの発言が声の大きさ、息の吐く音まで聞こえてきそうな(凄まじい翻訳の力もあるの

    頭がおかしくなるほどおもしろかった──《アイアマンガー》三部作 - 基本読書
    riba25
    riba25 2018/01/01
  • 上りの新幹線で「東京下車予定の人は品川で降りてくれ頼む…後生だから…」という旨のアナウンスが→この時期特有の事情が絡んでいた模様

    いずみ包(泉地紀明) @poizm たった今、上りの新幹線の車内案内で、東京駅のホームは下り利用のお客さんで溢れてて降りるのも改札通るのにも時間がかかるので、出来れば品川で降りて欲しいとの事。 年末感に溢れてる。 pic.twitter.com/A1ktm7OOlz 2017-12-30 11:32:08 petrovich @petro_vich 新幹線乗ってたら「東京で降りる予定の方は品川で降りて!大変なことが起きるの!!」「頼むから品川で降りてくれ頼む……たのむ……」「品川で降りて悪いようにはせん、むしろこれは君のためを思って言ってることやねんで」「ホンマ頼むから品川で降りて……後生やわ……」的な意味の車内放送があった 2017-12-30 13:41:30 petrovich @petro_vich JRの懇願を無視したら「あ~あ、降りてくれへんかったか。あんな、東京駅は終着駅やろ

    上りの新幹線で「東京下車予定の人は品川で降りてくれ頼む…後生だから…」という旨のアナウンスが→この時期特有の事情が絡んでいた模様
    riba25
    riba25 2018/01/01