価格比較サイト大手、カカクコムが運営する人気グルメサイト「食べログ」で、金銭を受け取って飲食店に好意的な口コミを投稿するなどし、ランキングを上げようとする「やらせ業者」が水面下で活動していることが4日、分かった。同社は昨年末時点で39業者を特定。評価システムの改良など対策を強化し、悪質な業者に対しては法的措置も検討する。関係者によると、やらせ業者は飲食店への訪問や電話などで食べログへの口コミ投
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11月に、ある大手M新聞社が出版している経済週刊誌から、「日本のテレビ産業壊滅」についての記事執筆を依頼された。筆者は、まず2004年および2007年にすでに壊滅の兆候があったことを指摘した。そして、その兆候から窺える根源的な問題が今日に至って何も解決されていないから、壊滅したのだと結論した。 しかし、編集委員からは「話が古すぎる」と苦言を呈され、すったもんだのやり取りがあった。筆者としては、テレビ産業界に巣食う根源的な病理をえぐったわけで、それにいちゃもんをつけられるとは思わなかった。 話が新しいか古いかなんて、全く本質的な問題ではない。というより、2004年にすでに壊滅の兆候があったことは、今、考えると大きな発見であり、それこそ記事に取り上げるべき大問題であるように思う。 しかし、編集委員は頑なに書き直しを要求した。結局、筆者は、全てを書き直す時間も気力も体力も喪失したため、こちらから
電力業界 政界に多額の献金 11月30日 19時6分 全国の電力会社は、公益事業であることを理由に政治献金の自粛を打ち出しています。しかしその一方で、役員らの個人献金や労働組合などの献金の形で、去年までの3年間に少なくとも4億8000万円が政界に渡っていたことが、NHKの取材で分かりました。 全国の電力会社は「公益事業を行う立場としてふさわしくない」という理由で、昭和49年から政治献金の自粛を打ち出し、企業としての献金は行っていません。しかし、昭和50年代から沖縄電力を除く全国の9つの電力会社では、役員らが、自民党の政治資金団体の「国民政治協会」に毎年、献金を続けていました。政治資金収支報告書を基にNHKが調べたところ、去年までの3年間に、各電力会社の役員や管理職など少なくともおよそ700人が、合わせて1億1700万円を寄付していたことが分かりました。関係者によりますと、東京電力では、例え
2011年11月20日16:18 海外ニュース テレビ コメント( 0 ) イギリスBBC放送の番組のクオリティは異常 Tweet 1:依頼(兵庫県):2011/11/16(水) 12:57:08.72 ID:oZet7HDV0 ラジオ・アカデミーの技術革新賞を受賞=英フロンティア〔BW〕 【ビジネスワイヤ】デジタルオーディオ技術大手の英フロンティア・シリコンは、BBC(英国放送協会)リサーチ&デベロップメント、ラジオ局の英グローバル・ラジオと共に構成するRadioTAGアプリケーション・グループが、 RadioTAG開発の業績により、第1回テックコン技術革新賞を受賞したと発表した。RadioTAGは、ハイブリッド・デジタル・ラジオ規格「RadioDNS」の一部。RadioTAGにより、ラジオ受信機のボタンに触れるだけで、 ラジオ局とインターネットを介して双方向通信が可能となる。視聴者
「寡占企業だ」「競争相手がいないから楽」 テレビ局やその社員を揶揄(やゆ)する時、そんな声が聞こえてくる。 確かに民放テレビ局の競争相手は、一般企業に比べて少ない。 ではなぜ、テレビ局は番組の視聴率にこだわるのか。 それは、あまり理解が浸透していない民放テレビ局の収益構造に起因する。 一言で言えば、彼らは“在庫商売”しかできないのである。 大前提として、NHKと民放局では収益構造が根本から違う。 NHKは視聴者から“受信料”を徴収し、それが局の収入になる。 民放局は受信料の代わりに企業からの“広告料”が収入となる。 ここまでは誰しも知っていることなのだが、その中身は意外なほど知られていない。 もしあなたがNHKの社長で、自分の会社の売上を伸ばしたい時はどうすればいいか。 仮定の話なので、受信料不払いや事業収入は一旦置いて考えて欲しい。 答えは簡単、“受信料の値上げ”だ。そうすれば単純に売上
英語メディアが伝える「JAPAN」なニュースが、こんなに重みをもつ事態が起きるだなんて……。東日本大震災とそれに伴う被害に遭われた皆様、大事な人を亡くされた皆様に、心よりお見舞いとお悔やみを申し上げます。ご承知のように震災発生からこちら、海外メディアには「JAPAN」のニュースが溢れかえりました。悲嘆の言葉、応援の言葉、称賛の言葉、そして批判の言葉も。そこから透けて見えたのは、日本と日本人の姿もさることながら、伝える側の恐怖、そして伝える側の地金でした。(gooニュース 加藤祐子) ○最初は日本称賛で始まった 3月11日からこちら、ご承知のようにほとんどの海外メディアのトップニュースは(多国籍軍のリビア空爆が始まるまで)ずっと日本でした。その最中にあって私は、単発の記事がどうだったとストレートニュースとして伝えるならともかく、コラムという形式の難しさを痛感し、原稿を書いては何度も自らボツに
「上野駅から夜汽車に乗って」改題 とうとう橋本治までなくなってしまった。 平成終わりの年にさらに改題してリスタート。 東浩紀が堀紘一と対立し、「もうやってらんないよ」と席を立つ騒動となった今回の朝生。ツイッターで、「退席」というつぶやきを見て、いったい何が!と思っていたが、夕べやっと、録画してた番組を見た。 かつての野坂昭如と大島渚の怒鳴り合いを知る世代としては、なんか久々の爽快感だった。東浩紀がガチで切れてたというのもあるが、この「退席」騒動で今回の放送、救われたみたいなもんだ。 パネリストはこんな感じ。 東浩紀(早稲田大学教授、批評家) 猪子寿之(チームラボ代表取締役社長) 河添誠(首都圏青年ユニオン書記長) 勝間和代(経済評論家) 清水康之(NPO法人「自殺対策支援センター ライフリンク」代表) 城繁幸(Joe's Labo代表取締役、作家) 高橋亮平(NPO法人「Rights」副代
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