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ブックマーク / www.narinari.com (4)

  • 中国独自のリニアモーターカー開発、目標最高時速は500キロ?

    高速・低騒音の鉄道として実用化が期待されているリニアモーターカー。30年以上の研究を経てもなかなか実用化されず、「夢の鉄道」は「夢」のままで終わってしまうのではないかと落胆していた。ところが今年4月、JR東海が2025年をめどに首都圏と中京圏を結ぶ営業運転を開始すると発表。18年とまだまだ先の話だけど、具体的な目標が設けられたことで、一気に現実的になってきたのだ。 日は世界でも有数のリニアモーターカー(磁気浮上式鉄道、海外ではマグレブ)開発国なのだけど、万博などを除いて営業運転しているのは、2005年に開業した愛知高速交通東部丘陵線(リニモ)のみ。これは「HSST」というJR東海のものとは違う方式で、最高速度は時速100キロとなっているのだ。 一方、海外では日より先に3カ国で営業運転が開始された。まず、84年に世界で最初にリニアの営業運転を開始したのは英国の「バーミンガムピープルムーバ

    ribenman
    ribenman 2007/09/24
    これはある意味斬新なデザイン
  • 「ドラゴンボールZ」の実写映画化に進展? 来年から撮影開始か。

    恐らく初めて「ドラゴンボール」のハリウッド実写映画化が話題になったのは、今からさかのぼること5年前、2002年3月頃のこと。原作の単行(完全版含む)は世界で3億部以上の発行部数を誇る、日のマンガ史に燦然と輝く「ドラゴンボール」ではあるなりが、読めばすぐに「実写には不向き」とわかる内容だけに、いかにハリウッドマジックを駆使しても「駄作」に終わるのではないかとの懸念の声が大きかったなりよ。ピッコロ大魔王やフリーザ、魔神ブーなどの独特なキャラクターが実写で動いているのを、そして悟空やクリリン、亀仙人を海外の俳優が演じているのを正視できるのか……との声もよく聞かれていたなりね。 この実写映画化が話題になった頃、監督として名前が挙がっていたのはスティーブン・スピルバーグやジョージ・ルーカス、ジェームズ・キャメロンといったそうそうたる面々。製作費は約1億ドル(約124億円=当時)と巨額で、映画化権

  • スピルバーグ監督も絶賛、製作費1,800万円の映画ヒットで全米騒然。

    莫大な製作費をかければ出演者もCGも華やかになり、広告宣伝にも多くの資金が投じられるので、ヒットの可能性が高くなるのは当たり前。でも、決してそれが成功への約束手形ではないのが映画の面白いところなりよね。過去に、大々的に「製作費○○億円」と触れ込むも、興行的に大失敗してしまった作品はいくつもあるなりよ。製作費1億3,700万ドルに対して全米の興行収入が3,200万ドルしかなかった映画版の「ファイナルファンタジー」とか……。 その逆、低予算で製作されながら、巨額の興行収入を獲得する作品もたまに出現するなりよね。近年では3万ドルの製作費で1億4,000万ドルの興行収入を得た「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」はあまりに有名なりが、ほかにも6万ドルの製作費で322万ドルを稼いだダーレン・アロノフスキー監督の「π」なども、「大成功」を収めた作品として高く評価されているなりよ。低予算でも、ストーリーやキ

    スピルバーグ監督も絶賛、製作費1,800万円の映画ヒットで全米騒然。
    ribenman
    ribenman 2007/08/21
    めも
  • 中身は開けてのお楽しみ、シンガポールで「?」缶ジュースが人気。

    自動販売機に並べられている缶ジュースサンプルで、「?」の紙が巻いてあるものを見かけたことがないだろうか。それを買うと何が出てくるのか分からないという福袋的、ガチャガチャ(ガチャポン)的な楽しみがあるのだ。ぼくも挑戦したことがあるのだけど、当時飲めなかったブラックコーヒーが出てきたことにショックを受け、それ以来手を出せなくなってしまった。 最近はめっきり見かけなくなった「?」缶ジュースだけど、いまシンガポールで大人気となっているのだとか。といっても自販機に仕込まれているのではなく、缶そのものが「?」になっていて開けるまで中身が分からないというものなのだ。 このジュースはシンガポールのアイデア実現会社アウト・オブ・ザ・ボックスが開発したもので、缶に大きく「?」のマークがあしらわれている。無炭酸か炭酸入りかは選ぶことができ、無炭酸の「ホワットエバー」はアイスレモンティー、ピーチティー、アップルテ

    中身は開けてのお楽しみ、シンガポールで「?」缶ジュースが人気。
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