2018年9月12日のブックマーク (2件)

  • 土曜の郵便配達、廃止を検討 総務省、人手不足で:朝日新聞デジタル

    総務省は、手紙やはがきなど郵便物の土曜日の配達をとりやめ、平日のみにする検討に入った。人手不足で配達員の負担が増えているため。年内にも一定の方向性を出す方針だが、利用者にとってはサービスの低下につながるため、反発する声も上がりそうだ。 総務相の諮問機関、情報通信審議会の下部委員会で今後、議論される見込み。郵便法では、全国どこでも週6日、1日1回の郵便物の戸別配達を原則としており、土曜の配達を取りやめるには法改正が必要になる。 日郵便では現在、土曜に平均約14万6千人が出勤しているほか、週6日の配達を維持するため、内勤者のうち半数以上が夜間・深夜労働をしているという。一方、国内の郵便物はインターネットやメールの普及などで、2017年度に約172億通となり、01年度の約262億通から3割以上も減少している。 日郵便は土曜の配達をやめることで全体的な仕事量を減らし、働き方改革につなげる狙いだ

    土曜の郵便配達、廃止を検討 総務省、人手不足で:朝日新聞デジタル
    ribot
    ribot 2018/09/12
    郵便局が人手不足なのは、年賀状とか暑中見舞いとかを自爆営業させるから応募する人がいないからでしょ?
  • 全49字、京都の地名が長すぎ 原因は秀吉?現代に遺恨:朝日新聞デジタル

    京都市で発行されたマイナンバーカード(個人番号カード)で、住所が所定の欄に書ききれないケースが相次いでいる。通りの名のあとに「上(あが)ル」「西入(にしいる)」などと続く京都独特の表記で住所が長くなりがちな上、名前が長いマンションも少なくない。住民から不満の声が出ており、表記方法を決めている総務省に京都市は改善を申し入れている。 京都市下京区の不動産業の男性(69)は4月、区役所で自身の個人番号カードを見て驚いた。名前や顔写真とともに表面に記された住所が途中で切れ、右下の追記欄に回されている。 窓口の担当者は「住所は全角で44文字しか入りません」。男性の住所は「京都府」から番地までで26字、マンション名と部屋番号で23字。「はみ出てもカードは有効」と説明されたが納得できない。「半角なら欄に収まる」と説得したが、全国的に全角で統一されていると断られた。 総務省のマイナンバー問い合…

    全49字、京都の地名が長すぎ 原因は秀吉?現代に遺恨:朝日新聞デジタル
    ribot
    ribot 2018/09/12
    ただでさえ長い住所に、長いマンション名をつけるからこうなる。秀吉のせいではなく不動産屋のせい。こういうところは「○○荘」でいい。