2021年6月29日のブックマーク (3件)

  • 日本は“マナー大国”?謎マナー乱立の理由をマナー講師に聞いた(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    「ビールのラベルは上にして注ぐべし」「ハンコは隣の上司に向けてお辞儀をしているように傾けて押すべし」など、世の中には「謎マナー」と呼ばれる暗黙のルールが存在する。コロナ禍の現在、オンライン会議での新マナーも取り沙汰されている。もしかしたら日は「マナー大国」なのかもしれない。ではそもそも「マナー」とはいったいなんなのだろうか。ビジネスマナーや事のマナーに、冠婚葬祭、他人への気配りまで、多岐にわたるマナーの普及に努め、企業研修などでも活躍する“マナー講師”に、取材した。(取材・文:山野井春絵/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「謎マナー」という言葉をご存じだろうか。 各業界や企業、さらには地域などに根づく、なんとなく首をかしげてしまう慣習のことだ。一方で、一部には頑なに守っている人もいる、不思議な“マナー”が存在する。たとえば、 ・お酌をする際、ビールのラベル

    日本は“マナー大国”?謎マナー乱立の理由をマナー講師に聞いた(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    ribot
    ribot 2021/06/29
    謎マナー乱立の理由は、マナー講師が食べていくために、新たなマナーを創造したからです。/コロナでまたCAが大量に失業したから、これでまたマナー講師が大量に排出されるんだろうなぁ…
  • ファイザーとアストラゼネカ、違うワクチン組み合わせで強い免疫反応

    1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら。 米ファイザーと英アストラゼネカがそれぞれ開発した新型コロナウイルスワクチンを組み合わせて接種した場合、強力な免疫反応が生み出されることが英オックスフォード大学の研究で示された。新型コロナワクチンの供給が不十分な中でも、接種体制により柔軟性を持たせられる可能性があることを示す結果となった。 研究者らが28日、医学誌ランセットで報告したところによれば、1度目にファイザー製、2度目にアストラゼネカ製、もしくは逆の順番でワクチンを投与した場合、新型コロナに対する高濃度の抗体が産生された。2度のワクチン接種の間隔は4週間。 また、最初にアストラ製、2度目にファイザー製のワクチンを投与したほうが、その逆よりも高い水準の免疫抗体とT細胞が作り出されたことも分かった。 同研究を率いたオックスフォー

    ファイザーとアストラゼネカ、違うワクチン組み合わせで強い免疫反応
    ribot
    ribot 2021/06/29
    この記事は、「1回目はファイザーを打てるけど、2回目はアストラで我慢してね♪」の政府自民党の提供でお送りいたしました。
  • ソフトバンクG、ペッパー生産停止 | 共同通信

    ソフトバンクグループが、人の感情を読み取って会話する人型ロボット「Pepper(ペッパー)」の生産を停止していることが28日、分かった。

    ソフトバンクG、ペッパー生産停止 | 共同通信
    ribot
    ribot 2021/06/29
    ペッパー停止!邪魔をしないでね〜ペッパー停止!私たちこれからいいところ〜ということで、余ったペッパーは警察に引き取ってもらいましょう。