JR貨物の真貝康一社長は29日、東京都内で記者会見し「5年後に上場を判断したい」と述べた。同日、2019~23年度の5カ年の中期経営計画を発表。最終年度の売上高や経常利益の財務目標などを達成できたかどうかで上場時期を探る考えを示した。JR貨物の株式は独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構が100%を保有している。真貝社長は同日の記者会見で「収益力や内部体制の整備が必要で、この5年間でしっか
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