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ブックマーク / bijutsutecho.com (2)

  • 文化庁長官の古巣・東京藝大からも反対の声。教員有志が抗議文

    文化庁長官の古巣・東京藝大からも反対の声。教員有志が抗議文文化庁が「あいちトリエンナーレ2019」への補助金を不交付とした問題で、文化庁長官の古巣である東京藝術大学の教員からも抗議の声が挙がった。 東京藝術大学で行われたデモの様子(9月27日) 文化庁が「あいちトリエンナーレ2019」への補助金を不交付として問題で、文化庁長官・宮田亮平の母校であり、約10年間学長を務めた東京藝術大学からも抗議の声が挙がった。 同大には美術学部と音楽学部があるが、抗議文は両学部を超えた教員有志によるもの。よびかけ人としては、荒木夏実(美術学部先端芸術表現科)、小沢剛(美術学部先端芸術表現科)、住友文彦(大学院国際芸術創造研究科)、福中冬子(音楽学部楽理科)、毛利嘉孝(大学院国際芸術創造研究科)が名を連ねており、賛同者の氏名は順次公開するという。 抗議文では、補助金不交付は「文化芸術推進基計画」の柱として「

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    rice2828 2019/10/05
  • カラヴァッジョ展が2019年夏から札幌、名古屋、大阪を巡回。日本初公開の3点を含む約10点が展示へ

    カラヴァッジョ展が2019年夏から札幌、名古屋、大阪を巡回。日初公開の3点を含む約10点が展示へ16世紀イタリアを代表する画家の一人、ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ。その展覧会が、日初公開の3点とともに2019年8月から20年2月まで札幌、名古屋、大阪を巡回することが決定した。 ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ マグダラのマリア 1606 個人蔵 ©Associazione Metamorfosi 《マグダラのマリア》や《バッカス》など、大胆かつ劇的な絵画で知られる画家、ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ(1571〜1610)。日では、2016年に過去最大となる展覧会が国立西洋美術館で開催され、当時は約39万人を動員した。 そして19年8月、新たに日初公開作品を含めた約10点の来日が決定。展は北海道立近代美術館を皮切りに、名古屋市美術館、あべの

    カラヴァッジョ展が2019年夏から札幌、名古屋、大阪を巡回。日本初公開の3点を含む約10点が展示へ
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    rice2828 2018/11/03
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