health,safetyとeducation,learningに関するricebreadのブックマーク (8)

  • わが子がイジメられてるらしいと思った親が最初にしたこと

    それは記録。 背中が痛いと訴えてくる息子を裸にしたところ、広範囲に内出血跡を見つける。詳細は省くが、殴られたらしい。「すわイジメ」と気負いたつのではなく、ゆっくりと子どもの話を聞く。度を越した悪ふざけなのか、陰湿なやつなのか見きわめがつかないし、子どもの話なので一貫性が見出しにくい。 まず、子どもの話を遮ることなく最後まで聞く。たずねるニュアンスの「訊く」のではなく受け入れるように「聞く」。そいつを逐一記録する。客観的に述べるのは難しいだろう(大人だってそうだ)、だから矛盾点には目をつぶり、ありのまま記録してゆく。ついでに写真も撮っておく。トラブルが大きくなり、収拾がつかなくなってからではなく、(たとえ一面からでもそれを自覚しつつ)子どもからヒアリングを続ける。 次に、「親は味方だ」というメッセージを伝える。独りで抱え込むなという。どうしても言いたくないのであれば、無理に聞くことはない。親

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  • ミドルが経営を変える:【第24回】便所掃除だからこそ意味がある (1/2) - ITmedia エグゼクティブ

    経営者が率先して社内や会社周辺を掃除する企業は少なくない。中でも社員による便所掃除が経営に与える影響は大きいのだという。 掃除は「ほこりや汚れを取り除き、整理整頓することで環境を美化すること」*1と定義される。社内、ときには会社の周辺を徹底的に掃除することを経営者自らが率先している事例が数多くあり、そうした行為が企業経営にもたらす影響についての研究が始まっている、と前回の連載で書いた。 多くのビジネスマンは「掃除が隅々まで行き届いている会社の経営は素晴らしいはずだ」という考えを持っている。ただし、こうした考え方の背後に理路整然とした理由は存在せず、あくまでも直感的なものだった。掃除と企業経営の関係に注目したいくつかの研究は、こうした理解がまんざらでもないことを教えてくれる。 筆者が知る限り、学術的な観点から注目しているのは村山元理・常磐大学教授である*2。加護野忠男・神戸大学教授とその門下

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    ricebread
    ricebread 2009/08/11
    どこかのお偉い公務員さんも、どうですか?
  • 【第23回】経営にとって「あいさつ」や「掃除」は小さなことか

    最近の小中学生は学校でトイレ掃除をしないそうだ。かたや、社長自ら率先して社内外の掃除に励む会社もある。 最近、小中学校ではトイレ掃除を外部の業者に委託しているケースがあるという。トイレ関連企業が設立した「学校のトイレ研究会」の調査(2008年)によると、全国の小学校の中で5%は生徒以外が清掃を担当している。従って、自宅を含めトイレ掃除をまったく経験したことがない若者もいるそうだ。 なぜ生徒がトイレ掃除をしないのか。掃除に時間を割くなら早く帰宅させて塾に向かわせたいと保護者が考えているのか、それとも、ほかに理由があるのか分からないが、釈然としないものが残る。 あいさつを正しくできる相撲部屋 「この会社の業績は良いに違いない」と直感的に思わせる会社がある。例えば、従業員のあいさつが素晴らしい会社である。皆が感じの良いあいさつをしてくれる会社は無条件に「良い会社」だと判断してしまう。この判断基準

    【第23回】経営にとって「あいさつ」や「掃除」は小さなことか
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    ricebread 2009/08/11
    どこかのお偉い公務員さんも、どうですか?
  • 失われた10年を取り戻す。 - しーなねこのブログ

    僕の中で「失われた10年」という期間があって、 それは中学・高校・大学の10年間のことなのですが、 僕はこの期間、多くのものを失ってきたのです。 何を失ってきたかと言うと、つまりは、 「青春時代の、恋人との甘酸っぱい思い出」 みたいなものです。 多くの精神的に健全な学生たちは、 異性とラブして、手をつないで、イチャイチャして、 青春と呼ばれるものの中で、わいわい楽しく、 日々の生活を謳歌して、満たされたオトナになり、 その輝かしい日々を糧に、今を真っ当に生きているわけです。 ところが僕の学生時代、特に高校時代ときたら、 友人はひとりもおらず、毎日下を向いて歩き、怒り、 暗い暗いノイローゼのような日々を苦しみながら、 吐き気と共に送ってきたわけですが、 その経験、トラウマ(精神的外傷)のようなものが、 今になっても、尾を引いていると感じることが多々あるのです。 何かにつけて、学生時代の屈折し

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  • 増え続ける心の病、リーダーは行動を改めよ

    今月初めに発表された厚生省の調査によると、心の病で労災認定された会社員は269人に上り過去最悪の数字を記録した。こうした状況の中、部下に対するリーダーの一挙一動はますます重要度を増すという。 「わが社では心の病を抱えている人が多い」という話を耳にすることが増えた。2008年度にうつ病などの心の病で269人が労災認定されたことが厚生労働省のまとめで分かった。これは過去最悪の数字である。このうち未遂を含む自殺の認定は66人で、前年度より15人減ったものの、過去2番目に多かった。 集計によると、精神疾患による労災申請は927人で、認定された269人を年代別に見ると、30代が28%、20代と40代がともに26%だった。自殺で認定された66人のうち、62名が男性で、年代別では50代が24人、40代が15人、30代が11人と続いた。さまざまな世代で心の病を抱えていることが分かる。 300人の予備軍 こ

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    ricebread 2009/07/06
    『コーチングには「承認」というスキルがある』。当たり前だと思うようなことも。
  • 現場発:サーファーに広がる大麻汚染 「たばこより無害」のうそ /宮崎 - 毎日jp(毎日新聞)

    若者の間で大麻汚染が広がっている。県警は今年3月までに11人を検挙、そのほとんどがサーフィン関係者だったという。宮崎市内のサーフショップ経営者ら=大麻取締法違反罪で逮捕・起訴=のアパートなどからは、乾燥大麻約2キロが押収され、プランターによる栽培も確認されている。【川上珠実】 事件発覚後、市内のサーフショップには苦情の電話が相次いだ。サーファー=大麻の風評に、県サーフィン連盟の土居睦生理事(50)も落胆の色を隠せない。 「裏切られた思いだ。当に波乗りが好きな人間は、いい波が来る前夜は酒も飲まないんだ」 同連盟は「家族で楽しめる健全なスポーツ」をモットーに、県体育連盟への加盟を目指している。ビーチクリーン活動に取り組むなど風紀管理に力を入れていただけに、大麻は地道な活動に泥を塗る行為となった。 ところが取材に応じたサーファーの中には「先輩から『サーファーなら大麻くらい吸えよ』と誘われた」「

  • 特集ワイド:それでも大麻、吸いますか? 「たばこより無害」の大きな誤り(上) - 毎日jp(毎日新聞)

    薬物乱用が止まらない。特に、俳優・中村雅俊さん(58)の長男(31)も逮捕(14日に起訴猶予)された大麻汚染は広がりを見せている。「たばこより無害」と信じる人もいるが、待ってほしい。大麻は覚せい剤にもつながる「薬物連鎖の玄関」なのだ。【根太一】 ◇月に1回が2回、やがて週1回に 神経侵され「誰かに追われている…!」 「誰かに追われている」。川崎市の岡崎重人さん(28)が身の危険を感じたのは、21歳の秋だった。友人のアパートでコカインを吸った帰り道。自宅に戻ってトイレへ隠れるように駆け込んだ。数時間たっても「襲われるかもしれない」恐怖は消えず、一人おびえて窓の外をうかがった。 最初は大麻だった。以前、鉄製の筆箱に隠していた大麻を母親に見つかったことがある。「ハーブ」と言い繕ったつもりが、適当に名を挙げた「買った店」まで母は確かめに行き、うそが知れた。「絶対にやめる」という言葉だけは、信じて

  • あの「阪神・淡路大震災」で本当は一体何が起きていたのか、その真実がよくわかるムービー集

    1995年1月17日午前5時46分52秒に発生した大地震、それが「阪神・淡路大震災」です。 この大地震が発生した直後のNHKの第一報、さらにその後、夜が明けるにつれて少しずつ判明していく被害の実態、関東ではあっという間に特番体制からCM放送ありの通常放送に移行したものの、関西ではその後も延々と地震関連情報が流され続けていたこと、そのときのACのCM、世界中で報道されたNHK神戸放送局で地震に見舞われた男性のその後、さらには淡々と流れ続ける当時の状況を記録したラッシュテープなど、いろいろと集めてみました。 真実の姿の再生は以下から。 YouTube - 阪神大震災第1報(0:33) この時、ちょうど大阪にいたのですが、すべての器棚が倒れ、すさまじい轟音とともにすべての電気が停止、最初は地震だとは全くわかりませんでした。停電していたので家の中で何が起きているのかもわからず、とにかく懐中電灯を

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