musicとecoに関するricebreadのブックマーク (3)

  • ミュージシャンの心強い味方になってくれる新しいエネループは9V角形乾電池に対応

    バンドマンなら、必ずお世話になったことがあるのが9Vの角型乾電池。ギターのエフェクターやエレアコのアンプ部分、ポータブルなアンプやその他いろいろな音楽機材は、なんだか9Vの角形乾電池を使うことが多いいんですよね。 もちろん、ACアダプタから電源を取ることもできるんですけど、電源がない場合もあるので、やっぱり角形乾電池のお世話になることも多いわけです。 また、ACアダプタを使うと周囲の影響でノイズが入ってしまったり、供給される電圧が不安定になり、音質に影響を及ぼすこともあることから、乾電池を愛用しているミュージシャンも結構います。特に空間系エフェクターは電池いなので、スタジオに入る度に電池変えたりしなくちゃならなくてたいへんです。 楽器屋さんにいくと1コ100円くらいで売られているのでまとめ買いをしている人も多いと思いますが、それでも経済的にも環境的にもよくありませんね。 そこでエネループ

    ミュージシャンの心強い味方になってくれる新しいエネループは9V角形乾電池に対応
    ricebread
    ricebread 2010/01/06
    エネループミュージックブースター
  • みんながエスカレーターばっかり使うから階段を鍵盤にして音が出るようにしたら利用者が急増|デジタルマガジン

    駅の上り下り、階段を使ってますか? それともやっぱりエスカレーター? ここはストックホルムのオーデンプラン駅。ごらんの通り階段は閑古鳥が鳴いています。 果たしてどうすればみんなに階段を使って貰えるようになるでしょうか? その答えは“楽しさ”にありました。駅の階段を、鍵盤にしちゃったんです。 そうと決まれば話は早い。駅が閉まったあと、夜を徹して作業。一夜にして階段は踏めば音が鳴るピアノの鍵盤に早変わりしました。するとどうでしょう。 みんなが鍵盤(階段)を使い始めたんです。つまらないからエスカレーターを使う、でも楽しかったら階段も苦にならない。鍵盤にしてから通常よりも66%多くの人が階段の方を使ってくれたそうですよ。 “楽しさ”って大事ですね。駅の様子は動画でお楽しみください。 [ via 雑学 Part2 ] あわせて読みたい 重力に逆らって階段を上る 近未来の住宅はこうなる?丘に作られ

    ricebread
    ricebread 2009/10/09
    楽しい!
  • 駅の階段が鍵盤に “世界一深い”ごみ箱も

    エスカレーターの隣にある階段。誰も使わないこの階段がある日突然、ピアノの鍵盤になった。白鍵と黒鍵が描かれ、歩くと音階を奏でる。 スウェーデンのある駅で、階段を鍵盤に改造してみたところ、改造前より階段を使う人が66%増えたという。その様子はYouTubeの「ピアノ階段」(Piano stairs)という動画で確認できる。 スウェーデンのフォルクスワーゲンが行っている企画「rolighetsteorin」の一環。「楽しみが人々の行動を良くする」という考え方で、社会をちょっと良くするアイデアを実践し、動画にして公開している。 公開中の動画はもう1つある。ポイ捨てを防止しようと、公園のごみ箱を改造した結果をリポートした「世界一深いごみ箱」(The world's deepest dustbin)だ。ごみを捨てると、どこまでも深く落ちていくような効果音が鳴るようにしたところ、近くのごみ箱の約1.5倍

    駅の階段が鍵盤に “世界一深い”ごみ箱も
    ricebread
    ricebread 2009/10/09
    めっちゃ楽しいー! 和むなあ。
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