毎日がフリーになって、昨日の(陽遁②の日の)ブログのデータが非常に気になりました。 2011年からの重賞年鑑の記録から、16頭立て以上の実戦データを調べました。 驚くべきデータが出てきました。 このデータチェックは、「枠と馬番」の観点からのものです。まず、そのデータを披露します。 1、2018年5月6日 新潟大賞典 1着1枠1番スズカデヴィアス・・・1+1=② 2着4枠7番ステイインシアトル・・2+7=② 枠・馬番は②、②で。運命数の通り。枠1-4で。 2、2017年5月20日 平安ステークス 1着5枠9番グレイトバール・・5+9=14=⑤ 2着2枠4番クリソライト・・・2+4=⑥ 運命数にない5枠9番が⑤を持って1着に。⑤と⑥は連携強い。枠5-2で。 3、2017年4月23日 フローラステークス 1着1枠1番モズカッチャン・・1+1=② 2着4枠7番ヤマカツエース・・4+7=11=② ②