2012年3月17日のブックマーク (4件)

  • 田母神俊雄『東日本大震災の復興は何故遅れたか』

    東日大震災から一年が過ぎた。しかし被災地の復興はなかなか進まない。こんなときは政府や地方自治体が平時には持たない強い権限を持って各種作業を進める必要があるが、我が国には憲法などに緊急事態の規定がない。だから、平時の十分に時間的余裕があるときの法律が、一刻を争うような国家緊急事態においても適用され個人の権利の前に復興作業が立ち往生してしまうのである。 先日、松島地区を訪問する機会があった。瓦礫の山がまだ多くは手付かずのまま残り、津波で流された自家用車の山もあちこちに残っていた。案内してくれた人に聞いてみると自家用車を片付けるには所有者の承認を受けなければならないそうで、なかなか作業が進まないと言っていた。また、瓦礫の片付けも経費不足で入札不調に終わることも多く時間を要しているとのことであった。亡くなった方や行方不明者も多く、車の所有者の確認ができないことも多い。また、一般競争入札を行うには

    田母神俊雄『東日本大震災の復興は何故遅れたか』
    richard_imai
    richard_imai 2012/03/17
    田母神俊雄「東日本大震災の復興は何故遅れたか」
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    richard_imai 2012/03/17
    RT @gensoclub: 【えれめんトランプ】ハーンとシュトラスマンはウラン235U に中性子をあてると,それが分裂し,放射性のバリウム141Ba,中性子およびばく大なエネルギーが放出されることを発見しました.
  • 震災最大43m津波、女川の島に?…東大地震研 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災で、宮城県女川町の笠貝(かさがい)島を襲った津波の高さ(遡上高(そじょうだか))が43メートルに達していた可能性があることが、東京大学地震研究所の都司嘉宣准教授の分析でわかった。 これまでの調査では岩手県大船渡市の40メートルが最大だったが、それを上回る可能性がある。 笠貝島は、町中心部から約13キロ沖合の無人島。県の天然記念物「球状斑れい岩」が産出するため、島への出入りが制限されている。 都司さんは1月、笠貝島の南2・5キロにある江島から、笠貝島の津波の痕跡を望遠カメラで観察した。 海岸付近の樹木がなくなり、頂上付近も枯れたり、折れたりしていた。津波で浸水したとみられる場所の最高点は、島内にある測量標識の高さ(31・9メートル)と比べると43メートルに達していた。都司さんは「笠貝島に向かって津波が集中したため、高くなったのではないか」と分析している。

    richard_imai
    richard_imai 2012/03/17
    震災津波、最大43mあった可能性…女川の島に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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    richard_imai
    richard_imai 2012/03/17
    RT @gensoclub: 【えれめんトランプ】Pa プロトアクチニウムはウラン鉱にわずかに含まれていますが,ほかの多数の元素が共存しているので分離精製が難しく,原子炉内でトリウム232Th に中性子をあててつくられます.