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2015年11月6日のブックマーク (4件)

  • 31アイスクリームのお店って

    そこに入ると、気でアイスクリームべたい人と思われてそうで、 なにおっさん、ここでアイス買ってんだよ! 3つ乗せるヤツとかべたいわけ? いい歳こいて ばっかじゃねーの! とか思われるので、 アイスクリームをべたいときは、 コンビニでいろいろ買うついでに あくまで、アイスクリームは「ついでだよ」感を漂わせて買うしかないんだよな。 31アイスクリームのアイスって美味しそう!

    31アイスクリームのお店って
    richest21
    richest21 2015/11/06
    そういう時はメモを取り出して「〇〇と〇〇ていうのを貰える?え、カップとコーン??えっと持って帰るんだけど…あ、じゃあカップで」てやれば「あ、頼まれたふりして自分で食べるんだな」てバレて大丈夫だから
  • ハッカー集団「アノニマス」、クー・クラックス・クラン名簿を公表 - BBCニュース

    画像説明, 「アノニマス」を象徴する仮面をつけた男性。アノニマスは5日にKKK支持者の名前を公表すると予告していた。 国際的ハッカー集団「アノニマス」が5日、米国の白人至上主義団体「クー・クラックス・クラン」(KKK)の支持者とされる約1000人の名前を公表した。アノニマスは10月末、5日に公表すると予告していた。今月初めに公表された名前はでまかせだったもようだ。

    ハッカー集団「アノニマス」、クー・クラックス・クラン名簿を公表 - BBCニュース
    richest21
    richest21 2015/11/06
    ぱよちんも「セキュリティ業界の総力を挙げて」云々言ってたし、ネット業界には『他人の個人情報を人質にやりたい放題やる』クズしかいないという俺内偏見がますます強まる一方。
  • 超個人的な話ーお金に関して私が思うこと - ところでロマンチックを知らせる回覧板は、いつごろ回って来るのか

    当は放送大学の授業DVDの「社会の中の芸術」についての記事を書こうと思ってたのですが、....。 ここ数日の記事を見ていて、お金に対するスタンスの他人とのあまりの違いにちょっとびっくりしたということもあり、私自身がお金についてどう思っているのかを書いてみようと思いました。(まぁひっそりとブログを書いているだけなのでいいかなと) ここから先は、普通の神経なら不快に思われる話もあるので、読みたい方だけどうぞ 私が共感するというか、お金に関しての格言で素晴らしい!と心から思っているのは、 西原理恵子さんの「カネがないのは頭がない」ですね。 この世でいちばん大事な「カネ」の話 (角川文庫) 作者: 西原 理恵子 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング) 発売日: 2011/06/23 メディア: 文庫 購入: 6人 クリック: 83回 この商品を含むブログ (52件) を見る

    超個人的な話ーお金に関して私が思うこと - ところでロマンチックを知らせる回覧板は、いつごろ回って来るのか
    richest21
    richest21 2015/11/06
    「金の無いのは首の無いのと同じや」てのは歌舞伎の『封印切』(「冥土の飛脚」のスピンオフ作品)に出てくる台詞だよ。サイバラは古典・芸能方面はかなり博識で、作品のあちこちにその片鱗を見せてるよね。
  • 小学校高学年に読んでほしい50冊。いや、「子どもと一緒に読みたい本」。 - いわせんの仕事部屋

    教職大学院のある院生に、 「先生の鉄板の50冊はなんですか?」と聞かれたので、 今思いつく範囲で、 「岩瀬版 小学校高学年に読んでほしい50冊」を独断と偏見で選んじゃいます。なお、順不同です。 子どもたちに 手にとってほしいなあ。 選書のポイントは、 「実際に子どもの評価が高かった」にこだわっています。 他にも評価が高かったも多数あるのですが(ダレンシャンとか)、 「その中でもボクもいいなと思う」 で選びました。 読んでほしい、ではなく、「子どもと一緒に読みたい」です。 読ませる、のではなく、一緒に楽しむんです。 「あこがれにあこがれる」とは教育の原理(by 斎藤孝)。 大人がを読むことを楽しんでいる姿こそが、の道へ誘う一番の近道かも知れません。「読みなさい!」は違うよね。 1 モモ 時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 作者: ミヒャエルエ

    小学校高学年に読んでほしい50冊。いや、「子どもと一緒に読みたい本」。 - いわせんの仕事部屋
    richest21
    richest21 2015/11/06
    「読んで欲しい」が既にエゴ。育児とは、あれこれ手出し口出ししたくなるのをぐっと堪えて子供が自分で始めるのを「待つ」こと。良い本が揃っているけど『読ませる』のではなく『自分から読もうとする』まで待とう。