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2016年10月17日のブックマーク (4件)

  • 白いザトウクジラの貴重な海中写真

    非常に珍しいアルビノのザトウクジラ“Migaloo”。オーストラリアやニュージーランド近海でたびたび発見・観察されていたが、貴重な水中での写真が撮影され話題を呼んでいる。 撮影に成功したのは写真家のクレイグさん。その存在については知っていたものの、今回発見したのは偶然で、「アドレナリンがが止まらなかった」と振り返る。一生に一度の機会を手に入れた感想は「より海と一体になれた」というものだったとのこと。 SNSなどで掲載した写真は幾つかのメディアでも取り上げられるようになり、ネットでも「なんという壮大な生き物なんだろう」「白鯨といえば怖い印象があるが、現実はただただ美しい」「泳いでいるのを見たことはあるが海の中の写真は初めて見た」「一生に一度でいいから見てみたい」といったコメントが寄せられている。

    白いザトウクジラの貴重な海中写真
    richest21
    richest21 2016/10/17
    シロザトウ?
  • 留年について-カウンセリングルーム(京都大学)

    高校生までは、留年(原級留置)は、全日制の普通科の高校であれば、たいていの学校においては1パーセントにも満たない少数の生徒のことであろうかと思います。 けれども、大学ではそうではありません。文部科学省の学校基調査によれば、4年制学部を4年で卒業するのは、入学者のおおよそ8割弱です。超過して在籍せずに4年で退学したり、それ以前の学年ですでに退学している学生もいますので、残りの約2割のすべてが5年目に突入するわけではないのですが、それでも高校の場合と比べれば桁違いに多くの学生が既定の年限を超えて在籍します。留年も含めてとにかく卒業までこぎ着ける人は、入学者のおおよそ9割です。 京都大学においても事情はほぼ同じです。ただし学部により留年の発生率はかなり違っており、入学定員の3割台に上る学部もあれば、1割台に留まる学部もあります。けれども、大学全体ではおおよそ2割の学生が留年しています。 これだ

    留年について-カウンセリングルーム(京都大学)
    richest21
    richest21 2016/10/17
    所ジョージが何かで書いてた言葉『浪人とか留年が気になる人はお爺ちゃんに聞いてみな。「学校卒業したの何年?」て。大抵「〇年だったか△年だったか…もう忘れちまったよ」て答えるから。長い人生ではそんなもん』
  • 【検証】老若男女が並べば『能力者』っぽい写真が撮れるんじゃない?

    こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、皆さんはマンガはお好きですか? 僕はお好きです。 マンガといえば色々なジャンルがありますが、中でも僕が好きなのは特殊能力持つキャラクターが登場する『能力者マンガ』です。 ※イメージ 主に少年マンガに多く、炎や水を操ったり、人ならざる身体能力を持っていたりと個性的なキャラクターが登場する『能力者マンガ』。 僕も中学生くらいの頃にはそんな特殊能力者に憧れて、満月の夜にだけ黒い包帯を巻いて外出していたという過去があります(かぶれてやめた) ……さて、そんな『能力者マンガ』ですが、実はあるお約束があることを皆さんはお気付きでしょうか? それがこちらです。 能力者マンガのキャラ、老若男女で並びがち これです。 「個性豊かさ」と「能力に関連したキャラ設定」を大切にする能力者マンガでは、自然と見た目の違いがわかりやすい老若男女(ろうにゃくなんにょ)が揃いがちなん

    【検証】老若男女が並べば『能力者』っぽい写真が撮れるんじゃない?
    richest21
    richest21 2016/10/17
    ある種の「コスプレ撮影会」なのかな。
  • 仕事において「裁量がない」時の精神的負担は、想像するよりも遥かに大きい。

    このメディアの書き手の一人である高須賀さんから、メッセージを頂いた。 高須賀さんは、月200時間以上の超長時間労働を経験されたということだったが「結構がんばれていた」という。 ただしそれは「指示を出す側」という条件付きの場合だった。 それでも指示出し側だったのもあって、結構みんながんばれてましたね。逆に指示出される側のコメディカルは、勤務時間が僕らよりも少なくてもバンバン消えてってましたし。やっぱり裁量の有無は大きいなぁと 私も同様の記憶が数多くある。 例えば、私が新人の時に一番キツイと感じた仕事が、実は「上司・先輩のコンサルタントへの同行」だった。 「上司や先輩のコンサルタントへの同行なんて、任せてればいいからラクじゃない」 という方もいるが、とんでもない。あれは一番負荷が大きい仕事の1つだ。 仕事に慣れておらず、自分だけでは何一つできない状態で、先輩からの指示だけ飛んで来る。 ・議事録

    仕事において「裁量がない」時の精神的負担は、想像するよりも遥かに大きい。
    richest21
    richest21 2016/10/17
    これはこれとして、やはり長時間労働を軽視してはならない。「裁量がない」「長時間の拘束」このセットが心を蝕む。「思い通りにならない時間」が毎週6時間×5日間か20時間×7日間かでその影響はやはり違うだろう。