エミ@児発放デイ•訪問看護経営者 @dare_hoke @koredeowarika @tonimokakunimon ホント、それ! 行動は具体的に伝えないと、結果どうしていいかわからなくなりますね そんな居場所を作りたい 2021-06-12 10:29:46
ペトロニウス@物語三昧@Gaius_Petronius昨日、疲労して夜、イライラして「なんかしょっぱいやつが欲しいんだよ」とつぶやいていたら、妻が「おいしいものが欲しいんでしょ?」というので「うん」といったら「アメリカにそういうものはないんだよ」と寂しそうにつぶやかれて、ごめんってあやまった。 2021/06/10 05:28:46ペトロニウス@物語三昧@Gaius_Petronius何なんだろう。アメリカにもおいしいものは探すとたくさんあるんだけど、この圧倒的な「足りない感」。娘が、コンビニが恋しくて夢に見ると、昨日言ってた。。。。 2021/06/10 05:29:35ペトロニウス@物語三昧@Gaius_Petronius人生のほとんどをアメリカで育っている一番下の娘だけが、幸せそうに何でも食べてる。。。。 2021/06/10 05:30:22ペトロニウス@物語三昧@Gaius_Pe
「何者かになりたい」。多くの人々がこの欲望を抱え、日々を奔走し、消耗している。そして、モラトリアムの長期化に伴い、こうした問題は高齢化し、社会の様々な面に根を張るようになった。 新刊『何者かになりたい』を上梓した精神科医・熊代亨が、現代人の揺れるアイデンティティに迫る危機を暴く。 古くて新しい悩み 「何者かになりたい」「何者にもなれない」──こうした願いや悩みは古くもあり、新しくもある。 今、ツイッターで「何者かになりたい」と検索すると、たくさんの人がこの願いを投稿しているさまがみてとれる。「何者にもなれない」で検索すると、さらに多くの人のつぶやきが見つかり、「何者にもなれない○○」と名乗るアカウントも複数見つかる。 こうした願いや悩みは、人々のアイデンティティが定まりづらい時代ならではのものだ。たとえば江戸時代の武士や農民は、身分やイエによって「何者か」になるか決まっていたから、こうした
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