逆になんで女はこの手の事件を起こさないのか不思議。レンタカーで突っ込むとか、海外なら銃乱射とか、別に男じゃなくても可能だろうに。
コロナ禍で各国首相が来日を取りやめるなか、G7首脳で唯一東京五輪開会式に出席したフランスのエマニュエル・マクロン大統領。翌7月24日には、菅義偉・首相との首脳会談を行なったが、同時に、日本の人気漫画家やクリエイターたちと面会していたことが判明し、大きな話題を呼んでいる。 マクロン大統領は首相官邸で人気SF漫画『AKIRA』の作者・大友克洋氏や人気ゲームシリーズ『DARK SOULS』の生みの親であるクリエイター・宮崎英高氏、人気ファンタジー漫画『RAVE』や『FAIRY TAIL』の作者である漫画家の真島ヒロ氏と面会。大ファンだという漫画『ONE PIECE』の作者・尾田栄一郎氏と会うことは叶わなかったものの、尾田氏から直筆のイラストをプレゼントされたことを、複数のメディアが報じている。 フランス大統領と、日本漫画界のビッグネームたちとの交流に、ネット上では「日本のコンテンツに敬意を表して
海の日ちゃん👙 @chanyo_p3q_ 毎回思うけど、このヤンキー生活の知恵知りすぎだし何より作者さんが知恵袋すぎて「しゅごい、、」ってなるwwww twitter.com/otj024/status/… 2021-08-06 23:56:49
小田急線 電車内切りつけ事件の犯人が 「幸せそうな女性を見ると殺したいと思うようになった。誰でもよかった」 と述べているのを鵜呑みにして、「女性が人生イージーだから恨んだんだろう」とのんきなコメントをしている人がいるので書いています。 ちがうよ。この犯人の気持ちを代弁するなんて、大それたことはできないけれど。ただ、「みんな憎い」と思う構造なら、私もよく知っている。 世界全部を恨みたくなる環境がある私は、誰でもいいから殺してやりたいと思っていた。12歳だった。ネグレクトなうえに、お酒を飲むと暴れる親を持っていた。学校では支援学級の生徒や、貧乏な家の子をターゲットにしたイジメが蔓延していて、バカ正直に彼らをかばった私もいじめられていた。 「やり方はバカだったけど、守ったのは正しかったよ」と、今の私なら言えるけれど、当時の私はわけもわからず戦っていた。くたびれ果てて、傷ついていた。物理的にも、精
飲食チェーンの「かつや」が37度の発熱が数日続いている社員を出勤させました。そこで、現場で働いている人が、店を休業にしたところ、会社からの報復で、減給され、保険証も取り上げられました。 お客さんの安全を考えれば、休店が正しいのは明… https://t.co/h2IAcyt1bp
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