2023年9月24日のブックマーク (2件)

  • 木村拓哉「教場」延期はスポンサーのSTOPだった!〝タレントに罪なし〟通用せず | 東スポWEB

    俳優・木村拓哉(50)が主演するフジテレビ系「教場」のスペシャルドラマの撮影が延期となっている件で、一部の番組スポンサーが難色を示していることがわかった。 同作は木村演じる警察学校の冷徹教官・風間公親と、警察官を目指す生徒たちを描いた物語。今年4月の〝月9枠〟でも放送され、話題となった。 スペシャルドラマのクランクインは10月上旬。映画化を想定し、ドラマ2分を撮る予定だったという。 しかし、故ジャニー喜多川氏の性加害問題が拡大するなか、クライアントが相次いで契約の見直しを表明。その多くがコンプライアンス意識の高い大手企業であり、テレビ局側も「タレントに罪はない」とわかっていても無視できなくなってきた。 ドラマ版「教場」の提供スポンサーを見ると、「サントリー」や「花王」「エステー」「Spotify」など大企業がズラリ。なかでもサントリーホールディングスの新浪剛史社長は経済同友会の代表幹事を

    木村拓哉「教場」延期はスポンサーのSTOPだった!〝タレントに罪なし〟通用せず | 東スポWEB
    richmikan
    richmikan 2023/09/24
    もはや企業はコンプライアンスという名のソーシャルスポーツでペナルティ取られない為の行動にしか見えん。既に裁判でクロ確定してたのに起用し、今掌返すのは、スポーツマンシップ無視で勝利しか頭のない選手も同然
  • 町田の「通ってはいけない都道」が象徴? モノレール町田延伸に横たわる「神奈川県町田市」問題 | 乗りものニュース

    町田市にある、クルマの通行が極めて難しい「都道」。そのすぐ近くへ将来的に、モノレールが通る計画があります。この都道、実は「神奈川県町田市」と揶揄される問題の象徴的な場所かもしれません。 対向車来ないで、来ないで…祈りながら走った2km え、ここ「都道」だよな―― 東京都町田市から町田街道を八王子方面へ進んでいたものの、渋滞に耐え兼ねて道を逸れ、多摩市方面を目指したとき、かなりの「酷道」に遭遇しました。 拡大画像 町田市北部、都道155号線の狭隘区間(ドライブレコーダー)。 そこは車幅制限2m、すれ違い不可能な極細の山道が、延々2kmも続きます。「対向車こないでくれ……」と祈りながら抜けると、突如として巨大な幹線道路と、これまた巨大なロードサイドのショッピングモールが出現するというギャップにも驚くばかりでした。奥多摩方面の山間部ならまだしも、こんな計画都市の一角に、これほどの酷道があるとは…

    町田の「通ってはいけない都道」が象徴? モノレール町田延伸に横たわる「神奈川県町田市」問題 | 乗りものニュース
    richmikan
    richmikan 2023/09/24
    冗談を通り越した不適切発言。通行困難な道があるだけで町田が神奈川扱いされる意味がわからんし、神奈川としても自分の地名がつけられる意味も不明だろう。町田に対しても神奈川対しても差別が成立する。