2019年4月18日のブックマーク (2件)

  • マクドナルドのビッグマックが食べやすいジュニアサイズになった「ビッグマック ジュニア」を食べてみた

    マクドナルドの看板メニュー「ビッグマック」を、小腹が空いたときや「1人じゃビッグマックをべきれない!」という人のために、手軽に楽しめる小さなサイズにした「ビッグマック ジュニア」が2019年4月17日(水)から新登場となりました。レギュラーメニューのビッグマックとどれぐらいサイズが違うものなのか気になったので、実際にマクドナルドべてきました。 ビッグマック | McDonald's Japan http://www.mcdonalds.co.jp/campaign/bigmac/ 「ビッグマック」シリーズに、海外で好評なあの商品が初登場! http://www.mcdonalds.co.jp/company/news/2019/0411a/ マクドナルドに到着。 店頭には、新発売の「ビッグマック ジュニア」が登場していることをアピールする看板がありました。また、過去に発売されたことが

    マクドナルドのビッグマックが食べやすいジュニアサイズになった「ビッグマック ジュニア」を食べてみた
    rickt
    rickt 2019/04/18
    半チャーハン大盛りみたいな
  • 死の定義変わるか 死後も脳の一部機能回復 ブタで実験 | NHKニュース

    アメリカなどの研究グループが、死んだブタの脳に血液の代わりとなる液体を流したところ、脳の一部の細胞が動き始め、機能が回復しているのが観察されました。意識や感覚など、脳の高度な機能は働いていませんでしたが、死後も脳の一部が機能していたことで、何をもって死とするのか、その定義が変わることにつながる可能性もあるとして注目されています。 この研究は、アメリカのイェール大学などのグループが17日、イギリスの科学雑誌「ネイチャー」に発表しました。 それによりますと、研究グループが特殊な装置を使って、死後4時間たったブタの脳に血液の代わりとなる液体を流し始めたところ、死後10時間の時点で海馬と呼ばれる部分など脳の一部で細胞が動き、酸素やぶどう糖を消費して神経の信号の伝達に関わる部分が働いていたのが観察されたということです。 ただ、意識や感覚など脳の高度な機能は働いていなかったということです。 脳細胞は、

    死の定義変わるか 死後も脳の一部機能回復 ブタで実験 | NHKニュース
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    rickt 2019/04/18
    死後捌きにあう