平和な国際社会作りを目指し、世界各地で紛争や自然災害などにより厳しい状況にある人々へ、『心のケア と自立の支援』をモットーに、きめ細やかな支援活動を行う国際協力NGOです。 More...
平和な国際社会作りを目指し、世界各地で紛争や自然災害などにより厳しい状況にある人々へ、『心のケア と自立の支援』をモットーに、きめ細やかな支援活動を行う国際協力NGOです。 More...
JENは熊本の一般社団法人フミダスとパートナーシップを組んで、熊本地震から立ち上がるなか、未来を見据えて持続的な地域をつくるイノベーターたちを支援しています。最新のプロジェクトが、若手農家による、若手農家のための事業承継研修「マイファーム・マネジメント」です。 20代30代の農家で構成される熊本青年農業者クラブ(4Hクラブ)のメンバーは地震後、農業設備が壊れ、しばらく農作物の流通も止まった経験から農家の経営力強化の必要性を痛感したといいます。経営力を強くすれば自然災害はもちろん様々なリスクに対応していけます。これから先、大規模農業法人の進出や安い海外農産品の輸入等、いくつも試練が待ち受けています。それらを踏まえ、プロジェクトでは4Hクラブの役員自身がファシリテーターとなって、若手農家に対して「年後の自分と家族はどうありたいか」「どうやったら親を説得できるのか」「そのためにはしっかりとした事
「東北地方太平洋沖地震」被災地支援活動 被災地でのボランティア活動について 災害ボランティア募集状況について 災害時のボランティア活動について 被災地への支援物資について 義援金について 生活福祉資金(緊急小口資金)の特例貸付の実施について 福祉医療機構による被災者支援について 社協による被災地支援活動状況 @被災各地で災害ボランティアセンターの設置進む(3月21日) 全社協における対応状況 東北地方太平洋沖地震福祉対策本部の設置 社会福祉協議会による支援活動の実施 福祉施設関係者による支援活動の実施 民生委員・児童委員による支援活動の実施 関連情報 (行政からの通知等) ↑上へ戻る
今回の震災が起こった3月11日、「ROLLS of one week」という私主催の写真企画展が開催されていました。 その中で、同じ国にいながらも直接手を差し伸べることができないことに無力感を感じていたのですが、一人の人間としてただ無力感に苛まれてる場合じゃないと、現地に大量の写ルンですを持って向かいました。この「ROLLS TOHOKU」は、ある期間の被災者の目線の被災地の記録です。 復興までには、私たちが思うよりずっと永い時間がかかるはずです。ここでの写真をみて現地に対して何かしたいと思う方がいましたら、是非行動してください。 自分の信じられる方法、信じられる機構を利用して、どうか被災地により多く、より永く支援を届けてください。 当サイトの内容の無断転載・転用を禁じます。また当サイトを経由した避難所・被災者へのコンタクトはご遠慮ください。 当サイト上(その他含む)での写真・個人情報の使
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