2019年6月5日のブックマーク (1件)

  • 息子が号泣したらしい - かあさん ちょいちょい がん患者

    「迷い」と「決断」 ※今回は、締め切りギリギリで仕上げた「りっすん」キャンペーン向けの記事です。 【はてなブログでは、「りっすん」と共同で特別お題キャンペーンを実施します。働き方や生き方にまつわる#「迷い」と「決断」をテーマに、記事を投稿してください】 私に癌が見つかったのは、48歳の夏頃だった。喘息の薬を追加するつもりで訪れた町医者で、偶然受けたCT検査により発見された。 癌原発巣が下咽頭と道に重複する多発性癌で、肺の右下葉にも癌があった。 県外の有名な大学病院を紹介され、検査結果と治療方針が決まるまで、モノの2週間と掛からぬスピード対応だった。 その時は、医者と私の二人キリ。 入院病棟の端にある個室に呼ばれ、担当医から検査結果と治療方針の報告を受けた。 「臓器複数カ所、進行癌で急を要する」 「下咽頭と道は全摘出」「肺は右下葉を摘出」 抗がん剤2クール、必要なら追加で放射線治療、リン

    息子が号泣したらしい - かあさん ちょいちょい がん患者
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    rico_note 2019/06/05
    沢山の人に読んでほしい!