今日、最後の診察に行ってきた。 むち打ちの場合は3ヶ月で症状固定とされることが多いらしいが、どうにかこうにか今日まで通院することができた。 しかし、自分の中では症状固定にされるには若干早い気がしている。 何故なら、先週末には痛みに耐えかねて危険だと知りながらいつもより薬を多めに飲んでしまったくらいだからだ。（危険ですから真似しちゃいけません） 私は、薬の副作用で無気力になり3日間程ほとんど眠っていた。 3日後眠りから覚めた私はまるで普通の人のように過ごすことができた。 それでブログの更新も久しぶりに続けることが出来たのだった。 今朝は手（特に左側の腕から手の先まで）が長い時間痺れていたが、午後からは異常な程に元気になって新聞を3社分読み、その内一社には「ヨッピーさんの本」の広告もあって、新聞を読んでいたらいろんなアイデアが頭に浮かんできたが、事故の影響からか記憶力がなくなっていて15分もし

PV数をお金に替える！？medi8（メディエイト）の要点 アクセス数の多いブロガーに朗報です。 PV数がお金になる時代が来ました！ まずはmedi8（メディエイト）の要点からご覧ください。 ◆PV数がお金になる！広告1,000回表示につき10円から100円程度 （クリック報酬ではなく広告1,000回表示につき10円から100円程度の報酬が発生しますから10万回表示されると千円程度から一万円程度になるようです） ◆最低支払金額は3,000円 （3,000円に満たない場合は翌月に繰り越しになります） ◆月末締めの翌々月15日後支払い （例えば1月分の報酬が最低支払額を超えていた場合、入金予定日は3月15日になります） medi8（メディエイト） Googleアドセンスを貼れない人もPV数をお金に替えられる！？ はてなブログの無料版はサブドメインのためGoogleアドセンスの申請ができず基本的に

私がワードプレスを始めたのは2か月前です。 その後、ワードプレスに関することやはてなブログでは未だにあまり成果がでていないことなどをはてなブログに書いたところ、全く交流のない人から「はてなで難しい人はワードプレスだともっと無理」とのコメントをいただきました。 私は、ブコメ主の言っておられることは一理あると思いました。 はてなブログは、皆さんとのコミュニケーションも取りやすく、SEOとか関係なくブログを始めてすぐでもアクセスがあるという点から考えると、そうおっしゃられるのも無理はないのかなとも思いました。 おそらく初めてネットの海に出てきたきっかけが「はてなブログ」だったとしたら、私はその言葉を聞いて「あ～やっぱり自分みたいに、はてなブログで成果を出せない人間は、ワードプレスでも無理なんだな。きっとそうだよ。うん。諦めよう!」となっていたと思います。 しかし私は、元々コミュニケーションの欠片

スポンサーリンク WordPress（ワードプレス）始めました 一昨日レンタルサーバーとドメインの申し込みをしまして、WordPress（ワードプレス）を始めてみました。 昨日は1日外出していたこともあり、あまり進んではいませんが固定ページを2ページと投稿ページを1ページ更新できまして少し仕組みがわかってきましたので、忘れないうちに簡単ではありますがWordPress（ワードプレス）の始め方を掲載しておきます。 WordPress（ワードプレス）の始め方　簡易的な手順 WordPress（ワードプレス）の始め方としては レンタルサーバーを申し込みます ↓ 独自ドメインを取得します ↓ ワードプレスをインストールします このような流れになります。 ただ、レンタルサーバーもいろんな会社がありますので、どのレンタルサーバーにすべきか悩むところもあると思います。 私も決めるまでに数時間悩みましたの

今期の黒字は確定している フリーランス（個人事業主）の決算は1月1日から12月31日までだ。 今日はその半分くらいが過ぎた6月27日。 もう既にこの段階でざっくりだが今期の黒字は確定している。 ブログの成績は散々であったが他は事故に遭うまでは、それなりの成果を出していたので、しばらくは働けないもののどうにかなりそうだ。 これがフリーランスのいいところ！ フリーランスは2～3ヶ月一気に働いて目標を達成すれば後はダラダラ過ごすことも可能です！ （しかし実際に本当に長くダラダラしすぎるともう働けなくなるような気もしますし、先が見えない仕事ですから私は取引先から依頼があればその時には真面目に仕事に取り組んでいます。） 目標を達成したフリーランスはノルマを早めにクリアした営業マンのような心境で、ちょっと心に余裕ができます。 上半期までにある程度の利益が出せれば下半期は新しい事も始めやすくなりますし、

スポンサーリンク 私は、交通事故の被害に遭ってからずっと療養できていない。 加害者と加害者側の任意保険会社の対応が最低だったから療養どころではなかったのだ。 そのせいで私は体中が痛いのにも関わらず、証拠集めのために自動車会社に行ったり、この先も治療費の補償が受けられないことが確定したため、その対策のために市役所で第三者行為による傷病届の手続きをしたり事故証明を取るために免許センターに行ったり、自分の加入する任意保険会社の人達と今後の対応を協議したり弁護士事務所に行ったりと休む暇がなかったのだ。 毎日、事故に関する何かしらの書類を書いている。 中でも私を苦しめたのが現場見取り図の描き起こしである。 もう私は既に交通事故の現場見取り図を保険会社提出用と市役所提出用と弁護士提出用にそれぞれの様式に合計で3枚描き起こしたのだ。 加害者側の任意保険会社がまともに対応してくれていれば、この内の市役所提