最近は自宅近くの水元公園での野鳥撮影の記事が多くなっていますが、 その他に趣味の料理、パソコン自作、MIDIでの音楽作成などの記事もUPする予定です。 最近、YouTubeでは個人レベルでもアップロードした動画を収益化できるようになっていて、動画の画面下の辺りと動画の右に広告が入るようになっています。 私の動画も収益化できるという案内がYouTubeからきたのでいくつかの動画を収益化してみました。 収益が1万円を超えると支払われるみたいなのですが、私の動画の場合MIDIで作った著作権保護期間の終了したクラシックの曲をUPしているだけなので、収益といってもたかが知れているわけで、一月で1-200円くらいのようで、実際に私が生きているうちに収益を得る事は無いと思います。 別に1-200円の収益の事を指して新しいビジネスモデルというわけではなく、ここからが本題です。 最近特に驚いているのが、私の
イノベーター理論 イノベーター理論とは、1962年、スタンフォード大学のエベレット・M・ロジャース教授が著書“Diffusion of Innovations”(邦題『イノベーション普及学』)で提唱した、イノベーションの普及に関する理論です。ロジャースは消費者の商品購入に対する態度を新しい商品に対する購入の早い順から、1.イノベーター=革新的採用者(2.5%)、2.オピニオンリーダー(アーリー・アドプター)=初期少数採用者(13.5%)、3.アーリー・マジョリティ=初期多数採用者(34%)、4.レイト・マジョリティ=後期多数採用者(34%)、5.ラガード=伝統主義者(または採用遅滞者)(16%)の5つのタイプに分類しました。 この5つのタイプの割合は、下図のようなベルカーブ(釣鐘型)のグラフで表されます。ロジャースは、このベルカーブを商品普及の累積度数分布曲線であるS字カーブと比較し、イノ
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