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環境に関するride_nippaのブックマーク (6)

  • 「カエルツボカビ症」って、結局どうなってるんですか? - エキサイトニュース

    これこそ、日中のカエルとその愛好家を恐怖のどん底におとしいれた「カエルツボカビ症」である。 この病気は真菌(水虫菌などと同じ系統の菌)がカエルなどの両生類の皮膚に寄生することで発症するのだが、驚くべきはその致死率である。中南米やオーストラリアにおける被害は甚大で、ある地域ではこの病気の侵入により、わずか数カ月で90%ものカエルが絶滅したという報告もあるほどだ。 そして2009年。日中の田畑からはカエルが姿を消し、夏の風物詩を失った日の生態系は大きく乱れた……かと言うとそうではなく、うちの田舎の田んぼでも、あいかわらずカエルはケロケロと大合唱している。 あれ? じゃあ、結局カエルツボカビ症ってどうなったのかしら。 あれだけ世間をにぎわせたのがウソのような現状に、安堵しつつも疑問を感じたのでWWFジャパンに問い合わせてみた。 すると何とも意外な回答が得られた。 その後の研究で、日の両生

    「カエルツボカビ症」って、結局どうなってるんですか? - エキサイトニュース
  • 福島「野鳥の異常減少」を緊急警告 - ライブドアニュース

    東京電力福島第一原発の事故の環境への影響を調べている日、米国、デンマーク合同の研究チームが、調査結果を発表した。それによると、大量の放射能が放出されて間もない3月から7月の野鳥の繁殖期間に、すでに放射能の深刻な影響が出始めていることが明らかになった。 研究チームには日から立教、長崎、福島大学、米国からサウスカロライナ大学、他にパリ第11大学などが加わった。 研究チームは放射能汚染の程度のデータをもとに福島県内の300に及ぶ地点で鳥の種類と個体数を調査。 放射線量の最も高い地点は毎時35マイクロシーベルト、最も低い所で毎時0・5マイクロシーベルトだった。それぞれの調査地点の鳥の個体数と種類は研究者らの目視と鳥の鳴き声によって判別されたという。 データは最新の数学的手法と統計学を用いて解析され、線量が異なる地域間で鳥の個体数がどう異なるかを調査。その結果、鳥の個体数は放射線量が高い所ほど少

    福島「野鳥の異常減少」を緊急警告 - ライブドアニュース
  • 福島で、「野鳥が異常減少している」という報告について

    (アサ芸プラス) - livedoor ニュースに、福島「野鳥の異常減少」を緊急警告という記事がでていました。http://news.livedoor.com/article/detail/6309201/ 元となった研究報告書は、バードリサーチニュースVol9No2 http://www.bird-research.jp/1_newsletter/dl/BRNewsVol9No2.pdf (PDF)に記載されていました。 この記事と研究報告書について、どれだけ信頼できる話なのかをやりとりしたまとめです。

    福島で、「野鳥が異常減少している」という報告について
  • http://365yen.jp/news/2011/10/47135

  • SSを支える政治家、有名俳優たち 26日から、和歌山で法廷闘争を準備+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    米国の反捕鯨団体、シー・シェパード(SS)が欧米やオセアニアの政治家、俳優らの支援を受け、日の捕鯨やイルカ漁への妨害を激化させている。今月26日から和歌山地裁で始まる活動家の暴行事件公判では、こうした支援者からの寄付を元に多額の法廷費用を用意、和歌山県太地町のイルカ漁を非難する国際的なキャンペーンの場にしようと画策している。(佐々木正明、田中俊之) 今月に入り、SSは南極海調査捕鯨船団への妨害を強化した。8日にはオーストラリアの他団体とともに監視船への乗り込みを決行、21日にはゴムボートから捕鯨船に刺激臭の液体が入った瓶計40を投げ込んだ。 妨害活動を担うのが3隻の抗議船だ。うち1隻のボブ・バーカー号は、米国の有名テレビ司会者の名前からつけられた。バーカー氏は環境保護活動にも熱心で、日の捕鯨産業の壊滅を狙うSSの活動目的に賛同し、2009年に500万ドルを寄付している。 SS代表のポ

  • 熊森協会、初の北海道講演を傍聴してきた - 紺色のひと

    10月30日、日熊森協会では初めてとなる北海道講演が開かれました。僕は以前から「熊森協会の理念には大きな歪みがあり、どんぐり運びをはじめとする彼らの活動ではクマのためにも森のためにもならないのでは?」と感じ、ブログ上で活動の問題点の指摘を行ってきました。実際に森山会長のお話を聞けるいい機会だと思い、参加してきたのでレポートします。 ※熊森の公式ブログにおける講演レポートについて※ 11月3日、熊森協会公式ブログである「くまもりNews」において、講演のレポートがアップされました。熊森協会から参加されたのは森山会長のみであったため、記事を書かれたのは会長ご人であると思われます。 読者の皆様におかれましては、以下のアサイによる講演記録と読み比べていただき、内容の要約や参加人数に意図的なものを感じないか、各自でご検証いただければ嬉しいです。 10/30 北海道初緊急くまもり集会(札幌)に

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