プロジェクトマネジメントで娘の夏休みの宿題炎上を防止しました 娘の夏休みの宿題プロジェクトの炎上 8歳9歳の娘が朝から泣きわめいていたので、何ごとかと思い話を聞いてみました。泣きじゃくっていたので要領を得なかったのですが、まとめると以下みたいでした。 「宿題やったのに、ママがテレビを見せてくれない。自分は頑張った…
アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』などを手がけたシナリオライターの虚淵玄(うろぶち・げん)氏は2012年1月29日、ニコニコ生放送「小池一夫のニコニコキャラクター塾!」に出演し、『まどか☆マギカ』におけるストーリーの発想法について語った。 「小池一夫のニコニコキャラクター塾!」は、作家で漫画原作者の小池一夫氏が、漫画家やクリエイターをゲストに迎え、新時代のキャラクター発想論を考えようという番組。 小池氏がかねてから称賛し、「虜になった」という『まどか☆マギカ』。小池氏は、漫画制作では初めにキャラクターを作り込むことを信条としているが、虚淵氏によれば、『まどか☆マギカ』はキャラクターよりむしろ、ストーリーを重視して作ったものだという。 その傾向が顕著に表れているのは、ストーリー序盤の展開。小池氏は、漫画では「最初の7ページでキャラクターが立っていないと読者が離れてしまう」と考えるそうだが、『ま
東京・中野のブロードウェイ内にある画廊“pixiv Zingaro”にて31日まで開催していた“竹安佐和記 原画展 【ELの世界】”。その会場に押し掛けて、ゲーム『エルシャダイ』ディレクターの竹安佐和紀氏とニコ動の人気動画『エルシャダイ 演ってみた』の制作チームが奇跡の初遭遇を果たしたニコ生を1月29日に配信。 左より、『演ってみた』で撮影・編集を担当した“生㌔P”、演ってみたイーノック役で和妻師の藤山晃太郎氏、ゲーム『エルシャダイ』のディレクターでイラストも手掛けた竹安氏、演ってみたルシフェル役で役者のAD笠原氏。 『El Shaddai(エルシャダイ)』といえば、'11年4月に発売された3Dアクションゲーム。ゲームの発売に先駆けて'10年6月に発表されたプロモーション映像が特に“ニコニコ動画”で大ブレイクし、ユーザーの手によって数々の派生動画が生み出されたことで知ってる人も多いはず。中
4月からTV放映されるアニメ「エウレカセブンAO」の製作発表会が2月16日に開催される。そのイベント模様がバンダイナムコライブTV、バンダイチャンネル「みんなでストリーム」にてWEB配信されることが決定した。 「エウレカセブンAO」は、2005年から2006年にかけてTV放映されたアニメ「交響詩篇 エウレカセブン」の続編。製作発表会ではメインキャストの発表ほか、プロモーションビデオが初公開される。発表会は2月16日の夕方に実施され、WEBではイベントの模様を録画した映像を同日22時30分から流す。 なお月刊少年エースでは、加藤雄一が先行して「エウレカセブンAO」のコミカライズ版を連載中。ニュータイプエース(ともに角川書店)でもコミカライズ版の連載が予定されている。
こんにちは。一日3時間をニコニコ動画に費やすダメ社会人、山田井ユウキです。 今日もさっそく最近流行の動画や埋もれている良動画を独断と偏見で皆さんに紹介していこうと思います。選ぶ基準はただ一つ、僕の趣味です! 今回ご紹介するのは、ニコニコ動画で「コメントアート」と呼ばれている技術と、それをまとめた動画作品です。 コメントアートについては説明が必要かと思いますが、まずは百聞は一見にしかず。こちらの動画をご覧ください(やや重いのでご注意を)。 ・「勝手に『ニコニコ動画』案内」のバックナンバーはこちら ・2010年2月5日以降の記事はこちら 昨年大ヒットしたアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」のOPアニメ……なのですが、何だかちょっと違和感を覚えますよね。オリジナルのアニメーションではもちろんないですし、何かドット絵のようにも見えます。 実はこれ、ニコニコ動画の特徴である「コメント機能」を駆使して制作
昨年末に、『ニコニコ動画』・『ニコニコ静画』・『ニコニ・コモンズ』への新サービスの1つとして”クリエイター奨励プログラム”が加わりました。これは、人気の出た投稿作品の制作者に対して、ニコニコポイントまたは現金で奨励金が払われるというものです。 端的に言えば、動画やイラストなどの創作活動に、人気が出ればニワンゴがお金を払いますよ、という話です。これはなかなか画期的なサービスだと思います。YouTube に動画を投稿してある程度再生されると、Google から「広告を載せて収益を上げませんか?」というお誘いがきますが、ニワンゴのこのサービスはそれを更に一歩進めたものと言えるでしょう。 「クリエイターにお金が入る道を新しく創ろう」という理念は素晴らしいと思います。ただ、現状の制度やシステムには様々な問題点が見つかっており、“創作者の支援”と”二次創作文化の推進”を目的とするサービスが、逆に創作者
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