ブックマーク / natalie.mu (7)

  • オリンピック・パラリンピック開会式の音楽監督をFPM田中知之が担当、作曲メンバーに小山田圭吾

    開会式と閉会式ともにショーディレクターを小林賢太郎、音楽監督を田中知之(FPM)、音楽監督アシスタントをナカムラヒロシ(i-dep、Sotte Bosse)、舞台美術を種田陽平、ライターを放送作家の樋口卓治が担当。開会式は小山田圭吾(Cornelius)、徳澤青弦、原摩利彦、景井雅之が作曲を担当し、映像監督として辻川幸一郎、児玉裕一、小島淳二らが参加する。このほか、開会式のクリエイターの1人として、が~まるちょばのHIRO-PONも参画する。 「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」の開会式および閉会式の共通コンセプトは「Moving Forward」。このコンセプトには新型コロナウイルス感染症が拡大している状況下で開催される大会だからこそ、スポーツの力で世界中をつなげ、未来に向かって希望を生み出す場にしていきたいという思いが込められている。「東京2020オリンピック競技大会」

    オリンピック・パラリンピック開会式の音楽監督をFPM田中知之が担当、作曲メンバーに小山田圭吾
    rideonshooting
    rideonshooting 2021/07/15
    人の考えは変わり成長もするものです(退化もしますが)。あまりに昔のことをほじくり返されても今も同じ考えとは限りませんし、一生許されない社会というのは窮屈で良いものではありません。
  • 週刊少年サンデー特集 編集長・市原武法インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    週刊少年サンデー(小学館)の編集長に市原武法が就任してから早5年。就任時には「サンデーを大改革する」という所信表明を誌面で発表し、読者からは大きな注目を集めた。コミックナタリーでは就任時にも「新人育成に力を入れる」という新たな編集方針について話を聞いたが(参照:週刊少年サンデー特集、新編集長・市原武法インタビュー)、編集長就任から5年の節目を迎えた今年、再び市原編集長にインタビューを実施。「少年マンガは農業だ」と語る市原編集長が、「サンデーを日最強のマンガブランドにする」という夢を叶えるため、これまでとこれから、どのような思いで編集長として改革を行っているのか聞いた。また注目の連載作品や、「名探偵コナン」の人気スピンオフ作品の裏話についても語ってもらっている。インタビューの最後には現在サンデーで連載されている全作品を紹介しているので、“今のサンデー”が気になった人はこちらもチェックしてほ

    週刊少年サンデー特集 編集長・市原武法インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
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    rideonshooting 2020/10/17
    敏腕。編集長によって雑誌は変わる
  • 「動物のお医者さん」「ここはグリーン・ウッド」が全話無料に、花ゆめ46周年記念し

    「動物のお医者さん」「ここはグリーン・ウッド」が全話無料に、花ゆめ46周年記念し 2020年4月30日 12:00 78030 1424 コミックナタリー編集部 × 78030 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 35049 28634 14347 シェア

    「動物のお医者さん」「ここはグリーン・ウッド」が全話無料に、花ゆめ46周年記念し
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    rideonshooting 2020/04/30
    戸棚の裏のネズミの卵に気をつけよう
  • 「STEINS;GATE」ハリウッドで実写ドラマ化企画進行中!世界配信も予定

    「STEINS;GATE」ハリウッドで実写ドラマ化企画進行中!世界配信も予定 2020年1月26日 21:40 9155 134 コミックナタリー編集部 × 9155 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 5340 3293 522 シェア

    「STEINS;GATE」ハリウッドで実写ドラマ化企画進行中!世界配信も予定
    rideonshooting
    rideonshooting 2020/01/27
    これが世界の選択か…まぁ原作を忘れてみたら楽しめるんじゃないでしょうか。
  • 【イベントレポート】さいとう・たかを賞受賞に岩明均「『レイリ』は僕が一兵卒だったから生まれた」

    第3回さいとう・たかを賞の授賞式が日1月17日に東京・三笠会館で行われ、受賞作「レイリ」の原作者を務めた岩明均、マンガを執筆した室井大資、担当編集者の沢考史氏が登壇した。 前列左から室井大資、岩明均、さいとう・たかを、沢考史氏。中列左から第1回さいとう・たかを賞を受賞した「アブラカダブラ ~猟奇犯罪特捜室~」担当編集の中山久美子氏、作者の芳崎せいむ、第2回さいとう・たかを賞を受賞した「イサック」原作者の真刈信二、担当編集者の荒井均氏。後列左から長崎尚志、やまさき十三、佐藤優、池上遼一。 大きなサイズで見る(全19件)

    【イベントレポート】さいとう・たかを賞受賞に岩明均「『レイリ』は僕が一兵卒だったから生まれた」
    rideonshooting
    rideonshooting 2020/01/18
    2020年の沢様。現場の編集者としての最後の仕事
  • 尼子騒兵衛の「落第忍者乱太郎」が65巻で完結、33年の連載に幕

    「落第忍者乱太郎」は、一流の忍者を目指して忍術学園に入学した忍者のたまごたちが巻き起こすドタバタ劇。64巻までの単行累計発行部数が930万部を突破する人気作だ。1993年にNHKで「忍たま乱太郎」としてアニメ放送がスタートしたほか、実写映画化やミュージカル化など多くのメディアミックスを果たしている。 「落第忍者乱太郎」は朝日小学生新聞にて1986年より4~6月、10~12月に季節限定で毎日連載されてきたが、今年1月に尼子が脳梗塞を発症。4月にスタート予定だったパート64の連載を延期してリハビリに励んでいたが、「毎日の連載は難しい」との尼子の判断を尊重して連載終了が決まった。朝日小学生新聞での連載は、日10月1日から12月末まで掲載する「傑作選」をもって、33年の連載に幕を閉じる。なお尼子は順調に回復しており、2020年4月から月1回のペースでの新連載を準備中だ。

    尼子騒兵衛の「落第忍者乱太郎」が65巻で完結、33年の連載に幕
    rideonshooting
    rideonshooting 2019/10/01
    グレた利吉さんの子供は・・・?(いないよ馬鹿!)
  • 「バキ道」板垣恵介×「BEASTARS」板垣巴留の親子対談が週チャンに掲載

    板垣恵介と板垣巴留による対談が、日9月19日発売の週刊少年チャンピオン42号(秋田書店)に掲載。対談は「親娘誌上対面!!」と銘打たれ、2人が実の父と娘であることが明かされている。 同誌にて「バキ道」と「BEASTARS」を連載中の板垣恵介と板垣巴留。対談では板垣巴留のルーツが「グラップラー刃牙」とちゃお(小学館)であることや、マンガを描き始めた娘に板垣恵介が伝えたアドバイス、2人の関係をこれまで公表してこなかった理由などが語られている。また2人の共通の初代担当編集である沢考史氏も同席し、板垣巴留のデビューのきっかけについてのエピソードも披露された。さらに対談の最後には「誌面で語り尽くせなかった部分も近日公開!!」の文字も。詳細は続報を待とう。 なお板垣巴留は、9月25日発売のKiss11月号(講談社)より、家族について綴った自伝的ショート「パルノグラフィティ」を連載する。

    「バキ道」板垣恵介×「BEASTARS」板垣巴留の親子対談が週チャンに掲載
    rideonshooting
    rideonshooting 2019/09/19
    まさか親子だっただなんて!今まで・・・知っているつもりで何も知らなかった・・・
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