テレビでスマップの中居くんが「自分は結婚不適合者だ」と言っていた。 彼は「家の中に他人がいる生活ができない」とか「彼女と会うのは月に3回くらいでいい」と言っていた。 周りのタレントさんは「それはおかしい、ありえない!」と言うような反応だったのだが、わたしはすごく共感してしまった。 それはわたしも不適合者だからだと思う。 周りのタレントさんたちが「ありえない!」と言ったのが世間の一般的な意見なのだとしたら、わたしや中居くんみたいな人は、やっぱり不適合者なんだろう。 まあ中居くんは場を面白くするのが仕事の人だから、それをどこまで本気で言っているのか判らないけど、少なくともわたしは本当にそういうタイプだ。 この前、自分の誕生日を目前にして彼氏と別れた。 ひさびさにできた彼氏で、まだ付き合って半年程度だった。 彼はちょっと子どもっぽいところもあったけど、すごく優しくて、わたしをすごく好きでいてくれ
性犯罪被害は、世界で社会問題となっている。なぜ、性犯罪が起きてしまうのか。被害をなくすために、できることとは? コラムニストの北原みのり氏が、連載「ニッポンスッポンポン」で考察する。 * * * 元警察官で、今は京都大学でジェンダー研究をされている牧野雅子さんが書かれた『刑事司法とジェンダー』という本が、めっちゃくちゃ面白い。 本書のきっかけは、警察学校時代に同期だった男性警察官が連続レイプ事件を起こしたこと。牧野さんは、裁判を傍聴し、加害者と面談や文通を重ねてきた。 司法の世界では、というか世間では、レイプ犯は異常性欲の持ち主だと考えられている。裁判でも、加害者は性欲に突き動かされた、という物語が作られるのが常だ。 が、実際には、レイプ犯は用意周到に女性を調べ上げていた。またレイプ犯はゴムを着けないと考える人は多いが、体液を残さないためゴムを使う男は少なくない。またその警察官は、「レ
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/08(火) 19:11:10.66 ID:NX9++yhv0 「今から物凄い厳しい事を言います。もしかしたら選抜のお前に何が分かるんだって思う人もいるだろうし若い子には理解出来ずふて腐れちゃう子もいるかもしれないけど、届いてくれる事を願って話すね。 最近良くブログとかぐぐたすで『努力してるのに認めて貰えない』とか『頑張っても意味がない』みたいな投稿をする子が多いよね。実際にそれで辞めて行った子もいるって聞いてるし。 その考え方ね、まず間違ってるし甘いし勘違いも良いとこだよ。 努力をしてれば誰かに認めて貰えるんじゃないの。努力をした結果何かを得なきゃ。それで認めさせるんだよ。ただ時間をかければいいってもんじゃないの。 例えばダンスを2やって10上手くなる子もいれば10やっても2しか上手くならない子もいる。それで私の
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