ここは俺の日記帳 公務員になって最初の辞令で生活保護ケースワーカーに任命された時はショックだった 地方公務員がやりたがらない業務のトップ常連だし、何より生活保護に良いイメージを抱いていなかった 某お笑い芸人の一件も記憶に新しかったし、当時は俺も生活保護バッシングに同調していた
チー @cheetaro3 100歳の元陸軍兵士の老人に「戦争が悲惨だと言ってるのは元々が恵まれてた奴だけだよ。あんたもその口だろ?」と薄笑いを浮かべた表情で言われたことがあるが、あれには心底ゾッとした。 傍目には好々爺にしか見えない彼の一瞬の表情だった 2018-10-08 10:23:47 チー @cheetaro3 一口に戦争と言っても、その時の立場や生活歴によって解釈の仕方がかなり食い違う。 学徒出陣で軍隊に入った人は軍隊を「真空地帯」のような陰惨なイメージで語る傾向にあるが、松本清張は「初めて門地学歴の差別のない・個人が自己顕示可能な環境を体験できた」(半生の記)と肯定的に描いている。 2018-10-08 10:28:35
女子の4年制大学進学率が男子より低いのは全国で45道府県にのぼり、男子と最大で約16ポイントの格差があることがわかった。朝日新聞が2018年度の文部科学省の学校基本調査(速報値)をもとに、都道府県別・男女別の大学進学率を試算した。今春、女子の大学進学率も初めて5割(全国平均)に達したものの、男子より約6ポイント低く、女子のほうが高い傾向にある経済協力開発機構(OECD)諸国の中で際立っている。 文科省は都道府県別・男女別の大学進学率を公表していない。朝日新聞は同省の算出方法を参考に、「出身高校の所在地県別大学入学者数」(浪人生らを含む)と18歳人口(3年前の中学校卒業者および中等教育学校前期課程修了者)から試算。女子が男子を上回ったのは東京都(女子73・2%、男子72・2%)と徳島県(女子47・3%、男子45・3%)のみで、男女格差が最大なのは山梨県(女子53・0%、男子68・7%)だった
自分と同じ会社で働いていた若者がブログ(銀行員を辞めたい銀行員へ!僕は三井住友信託銀行を辞めた)を書き、良くも悪くもバズっていた。 メガバンクと違い、普段ほとんどメディアに取り上げられない会社なのでびっくりしてしまった。 自分も彼と同じ会社で働いていたが、「そんなに悪い会社じゃないよ!!楽しかったよ!!」と言いたいので匿名で記事を書きたいと思います。 簡単なプロフィール リーマン後に入社 支店勤務 本部系部署2か所 転職して1年くらい ←いまここ なんで入ったの? ・どこでもよかった。反省はしていない。 大学時代やりたいことがなく、 「そもそも働いたことないのに働きたい会社なんてわかんないよな。とりあえず3-5年一生懸命頑張って天職見つけて転職しよう」と適当に考えていた。 大手外資やコンサル、商社デベ海運に入るスペックはなかった。 実家も貧乏で余裕はなかったし景気も悪かったしストレス耐性に
泰勇気@声優かつ、よくプラモ作ってる人 @KuvoreGordon @saya_paca 昔は「チャンネル回す」っていってね、右上のダイヤルを回してチャンネルを切り替えたの。その電話もその頃の物なんですよ。 まだ稼働してるなんて珍しい! 2018-10-05 23:12:13
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