バッテリー管理できる自身がないから電動アシストは無し 一応ママチャリじゃなくてクロスバイク的なのは買うつもりだけど
バッテリー管理できる自身がないから電動アシストは無し 一応ママチャリじゃなくてクロスバイク的なのは買うつもりだけど
西原理恵子について、思っていたことを適当に書く。ちなみに私は1985年生まれで東京の僻地でぬくぬく生まれ育った軟弱な人間。 今手元に本がなくて時系列は間違ってると思うからその辺はいい感じに脳内保管してくれると助かる…。 西原理恵子との出会いはもうよくおぼえていない。多分ダヴィンチとかカルチャー誌に載っていたのを読んで興味を持ったんじゃないかと推測している。 私はいろいろあって学校に行けない子供だったので、午前中に図書館に逃避し、そこで西原理恵子の本を借りたり、その帰りのブックオフでお小遣いで買ったりしていた。なので、売り上げに貢献していない読者だと思う。本当にそれは申し訳ない。 話を戻すと、最初に買ったのは「まあじゃんほうろうき」だったと思う。何故これだったかというと、単純にブックオフで全部100円で買えたから。 中学生くらいの私(今から22年前だ…時間の流れ怖っ)にはめくるめく世界だった
USEN(東京都品川区)が飲食店を中心に提供している配膳ロボットの公式サイトに書かれた「ロボットの時給は約123円!」という一文が、SNS上で話題になっている。 J-CASTニュースは2022年6月2日、飲食店が配膳ロボット導入を検討する理由や、「人の仕事を奪う」といったSNS上の反応に対する受け止めなどをUSENに取材した。 「ロボットの時給は約123円!」 USENの配膳ロボットの公式サイトによると、 同社では猫型ロボット「BellaBot(ベラボット)」など3機種を展開。導入費用について「ロボットの時給は約123円!」という一文が掲載されている。大型ディスプレー付きの機種「KettyBot(ケティボット)」を5年リースする場合、保守サポート費込みで月額利用料4万4300円となり、1日12時間営業で30日間稼働させると「時給約123円」の計算になるという。 ツイッターで5月31日、「ロ
マライ・メントライン@職業はドイツ人 @marei_de_pon Marei Mentlein 職業はドイツ人。文芸レビュー、エッセイの執筆 onl.la/5Tf5QTR とか onl.la/PBhRRpj や、ノイエ銀英伝などのドイツ語監修をやったり。お仕事のご連絡はこちらまで:inoshishi_days-marei@yahoo.co.jp マライ・メントライン@職業はドイツ人 @marei_de_pon 昔、EUの方向性をテーマにした討論番組で「ドイツの良くないところは?」と聞かれたイタリア人が、 「パスタを!コシが無くなるまで!徹底的に!茹でてしまうトコだ!!」 と司会者の意図を超えまくった熱弁をふるっていて、ネタなのかマジなのか謎だった。 イタリアって本当に素晴らしいと思います。 pic.twitter.com/v0t609MrCQ 2022-06-05 08:23:51
大雨による川の氾濫などで浸水するリスクがある場所にどのくらいの人が暮らしているのか。 NHKが全国の自治体の浸水想定を集め分析したところ、日本の人口の4割近くにあたるおよそ4700万人にのぼることが初めてわかりました。 水害が相次ぐ中でも20年間で177万人余り増えていて、改めて対策の必要性が浮き彫りになりました。 人口の4割近くが 近年、川の氾濫など大規模な水害が相次いでいる中で、国は、平成27年から河川を管理する都道府県などに対し、1000年に1度の大雨が降り洪水が起きた際の浸水の範囲や深さを計算し「浸水想定区域図」として公表するよう求めています。 国はこうした浸水想定区域図を集めて「重ねるハザードマップ」というサイトで公開していますが、規模の大きな河川が中心で、掲載されていない川も多く存在します。 そこでNHKは今回、47の都道府県と国から浸水想定区域図のデータを収集し、大雨のシーズ
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