くろねこ(`・ω・´) @bongurijyuusu やらかした主君の尻拭いの為に「仇討ち」という手に出ることで「これは忠義です!」と命懸けで言い張って主家のプライドを守った方々に「殺人はよくない」とか正論ぶつけてくるクソ x.com/rikkoro314134/…
新たに発見された恐竜コレケンの復元図。(ILLUSTRATION BY GABRIEL DIAZ YANTÉN) すべてはかぎ爪から始まった。アルゼンチンのラ・コロニア累層で恐竜の化石を探していたとき、古生物学者たちが岩石から突き出た足の指の骨に気付いた。さらに掘り出して調べてみると、鼻の低い肉食恐竜アベリサウルス類の新種と判明した。小惑星の衝突によって白亜紀が終わる数百万年前、太古のパタゴニアを歩いていた肉食恐竜だ。この発見は5月21日付で学術誌「Cladistics」に発表された。 アルゼンチンにあるエジディオ・フェルグリオ古生物博物館の古生物学者ディエゴ・ポル氏らは、この恐竜をコレケン・イナカヤリ(Koleken inakayali)と命名した。パタゴニア東部の先住民族テウェルチェの首長だったイナカヤルにちなむ名前で、テウェルチェ語で「粘土と水から生まれる」という意味だ。
デイリーポータルZのライター、関係者が愛読している本を語ります。 今回はライターの佐伯さん。レコメンドは「ふしぎな流れ星 (タンタンの冒険) 」(福音館書店) 聞き手は安藤、唐沢、石川です。 では佐伯さん、お願いします。 意外と大人向け 佐伯:「タンタンの冒険」シリーズ、知ってますか? 唐沢:歯医者さんとかに置いてある! 佐伯:いい歯医者ですね(笑)。 この3冊が特別おすすめってわけじゃないんですけど、シリーズで推してます。 左から、金のはさみのカニ (タンタンの冒険)、ふしぎな流れ星( タンタンの冒険)、謎のユニコーン号 (タンタンの冒険) 。いずれもエルジェ (著), 川口恵子 (翻訳) 福音館書店 佐伯:幼稚園の時に読んだきりだったんですけど、最近読み返したら 「こういう話だったんだ!」って、大人になってわかることがけっこう多かったんです。 石川:そうなんだ。僕は読んだことなくて、子
この前GWに久しぶりに実家に帰ったのよ かれこれ5年ぶりくらいかな 仕事が忙しくて長期休暇も休日出勤があってなかなか帰れてなかった 実家って帰ってみると意外とやることがなくて暇なんだよな そこで中学時代に好きだった女子の実家でも巡るかと思って自転車で外出したんだ まず近所の田中さん(仮名)の実家に行ってみたら、あの頃のままで感動した 中学時代もよく田中さんの実家を見に来てたんだが、その頃の記憶がよみがえって懐かしい気持ちになった 2階の左側の部屋が田中さんの部屋なんだよなあとか考えながら15分ほど見物して次へ 次は高橋さん(仮名)の実家に行ったら、なんと別の家が建ってて表札も別の名前に変わってた 時の流れって残酷だなあと30年前のことを思い出したりしてた そういえば高橋さんの家には雑種の犬がいたけどさすがに死んじゃったかな? 最後は小林さん(仮名)の実家に行く するとなんと小林さんの部屋に
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