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  • 説明なしで怪獣をオーバーキルする通り魔ヒーロー「レッドマン」が怖すぎる YouTubeのリバイバル配信で人気が再燃

    1972年に放送された円谷プロの5分間特撮番組「レッドマン」。4月からYouTubeでリバイバル配信がスタートしたことをきっかけに、ネット上で斜め上の方向に人気が再燃しています。 「赤い通り魔」ことレッドマンさん 動画が取得できませんでした レッドマンはもともと朝の子ども番組「おはよう!こどもショー」のワンコーナーとして放送されていた平和を愛するヒーローなのですが、ファンの間では「赤い通り魔」と呼ばれる存在に。その理由は低予算・短時間番組という事情による、あまりに唐突で残虐なファイトスタイルにあります。 番組開始と同時に怪獣が登場 と思ったらノータイムで襲いかかる急展開 レッドマンは肉弾戦および「レッドアロー」「レッドナイフ」という刃物を使った物理攻撃が主体のヒーロー。番組が始まると何の説明もなくいきなり「レッドファイト!」と叫んで怪獣に殴りかかり、ボコボコにした挙句、頸椎をへし折ったりア

    説明なしで怪獣をオーバーキルする通り魔ヒーロー「レッドマン」が怖すぎる YouTubeのリバイバル配信で人気が再燃
    rider250
    rider250 2016/04/20
    ルンパッパ!コケコッコ~!wおはようこどもショーもレッドマンもリアルで観てたけど子供だったからかこういう感想は持たなかったなあ。個人的にはRマンより「たまげ太くん」観たい。チンチンチナチナチナパイポ!
  • Windows 10への「次の予定でアップグレードされます」はキャンセル可能 MSのアップグレード推奨施策の一環

    Windows 7や8.1を使っていると、「Get Windows 10(GWX)」が、ちょくちょく10へのアップグレードを勧めてきます。4月6日、なにげなくGWXを開いてみると、「次の予定でアップグレードされます」との表示が。あれ、もしかしてこれ、OSが強制的に更新されちゃう? 4月6日にキャプチャした、GWXの状況。4月9日に「アップグレードされます」と、いきなり決定事項が記されている(以下、画像の赤線は筆者が追記) 自動でアップグレードが予約されていたのでうろたえてしまいましたが、キャンセルは可能でした。まずGWXの「予定の変更」をクリックし、プルダウンメニューからアップグレードの日時を変更。すると、その下部に「アップグレードの予定を取り消す」の表示が。これを選んで進めていけば、予約の解除は完了です。 「予定の変更」をクリック プルダウンメニューから日時を選択。4日先まで指定できるが

    Windows 10への「次の予定でアップグレードされます」はキャンセル可能 MSのアップグレード推奨施策の一環
    rider250
    rider250 2016/04/09
    うちに3台あるBTOパソコン、一番古い(07製)C2Dの1台だけアップグレード成功、他の2台(Core i3とi5)は何度やっても再起動すると元のWin7に戻っちゃうんだよなー、何度やらせるんだよMSのド阿呆!とマジで怒り心頭。
  • 体張りすぎ! 「水中で発砲された弾丸はほとんど進まない」を実証するため物理学者がプールで自分を撃ってみた

    アクション映画などでよく見かける銃の発砲シーン。相手の身体を撃ち抜く様子からその威力のすさまじさがうかがえますが、とあるノルウェー人物理学者が「水中で発砲された弾丸は抵抗でほとんど進まない」という仮説の実証実験を行いました。無茶しやがって……。 動画が取得できませんでした Skutt under vann プールで実験 一か八かの大勝負(?)に海パン一丁で挑んだのはアンドレアス・ワールさん。プール内に自らに向かって発射できるよう仕掛けを施したアサルトライフルを設置し、その3メートル前に立ちます。防弾チョッキなどは着ません。究極の丸腰です。 めっちゃこわい 緊張の面持ちでカウントダウンを開始し、いちにのさん! で紐をひっぱると銃口からドーンと真っ直ぐに銃弾が飛び出しました。水の抵抗を受けつつブワワワッと泡を発する弾丸。それでも逃げないアンドレアスさん、強い。これが科学者の精神力なのか! 発射

    体張りすぎ! 「水中で発砲された弾丸はほとんど進まない」を実証するため物理学者がプールで自分を撃ってみた
    rider250
    rider250 2016/02/02
    数年前に「怪しい伝説」で水上から水中に向けての発射を検証してて高速弾になるほど進まないという結論だった。つまり拳銃弾より小銃弾のほうが進まずもっとも進まないのが12.7mm弾だった。結論「映画は嘘」だったね。
  • 「“読者のニーズが”とか言ってるヤツを見ると、ムカッと腹立つんですよ」 20周年を迎えた「コミックビーム」が目指すもの

    1995年に創刊された、KADOKAWA(当時はアスキー)の漫画雑誌「月刊コミックビーム」が、去る11月12日に晴れて創刊20周年を迎えました。 「平成のガロ」「マンガ界の辺境にひっそりと咲くタンポポ」などと呼ばれ、コアなマンガ愛好家からは絶大な支持を集める一方、そのストイックな姿勢から、常に“休刊説”とも隣り合わせだったコミックビーム。波乱万丈の20年を創刊時から支え、踏ん張ってきた、奥村勝彦“編集総長”に、ビームのこれまでの歩みを振り返ってもらいました。 創刊20周年記念号となった「月刊コミックビーム 2015年 12月号」。表紙は15周年記念号に続いて寺田克也さんが担当 「コミックビーム」に掲載された代表的作品(抜粋) 砂ぼうず(うすね正俊)/1997年/アニメ化 恋の門(羽生生純)/1998年/映画化 エマ(森薫)/2002年/アニメ化 放浪息子(志村貴子)/2002年/アニメ化

    「“読者のニーズが”とか言ってるヤツを見ると、ムカッと腹立つんですよ」 20周年を迎えた「コミックビーム」が目指すもの
    rider250
    rider250 2015/11/19
    あの頃の「チャンピオン」はマジで凄かったね、あれがなかったら俺は萩尾望都とか知らぬままだったかも。「エデンの戦士」も「青春I・N・G」もみんなあの時代のチャンピオン連載作品だってんだから改めて驚かされる。
  • 空飛ぶ車「AeroMobil」の最新試作機が「市販か!」とツッコみたくなる完成度でヤバイ

    スロバキアのAeroMobilが、“空飛ぶ車”の最新試作機「AeroMobil 3.0」をお披露目しました。実際に走行・飛行する様子も動画で公開されているのですが……ホントに走って、飛んでる! 着陸してる! メチャクチャワクワクします!!! ヤバいだろこの完成度 10月29日に開催された「Pioneers Festival 2014」で公開された同モデルは、標準的な駐車スペースに収まるコンパクトさと飛行能力の両立を実現した乗り物です。2人乗りで、エンジンは航空機向け「Rotax 912」を搭載し、燃料はレギュラーガソリン。自動車としての最高速度は時速160キロ以上、飛行機としては時速200キロ以上となっています。 プロペラが機体最後部に配置されたプッシャー式で、流線的なボディラインと相まって近未来的な雰囲気を演出。翼は昆虫の羽根のように折りたたまれ、飛行するときは高級オープンカーのごとく自

    空飛ぶ車「AeroMobil」の最新試作機が「市販か!」とツッコみたくなる完成度でヤバイ
    rider250
    rider250 2014/10/31
    今までも何度も水陸両用・空陸両用の乗り物が出ていたがすべてダメ。よほどのブレイクスルーがない限り「両用」は無駄(デッドウェイト/スペース)が多くて非実用的。今回のも後輪の造りとか乗用車としては問題外。
  • 「テルマエ・ロマエ」の付録、作者は知らされず ヤマザキマリさんがTwitterで嘆く

    9月12日発売の「月刊コミックビーム」10月号の付録・謹製『テルマエ・ロマエ』手ぬぐいについて、漫画「テルマエ・ロマエ」の作者ヤマザキマリさんが「わたしはそんなものが出るなんて一切教えてもらえていなかった」とツイートし、話題になっています(追記:続報はこちら→月刊コミックビームが「作者に無断で配布」を否定)。 付録は、テルマエ・ロマエにも登場するシャンプーハットやラムネ瓶のイラストがデザインされた手ぬぐいです。10月号から連載される予定だった同作の新シリーズがヤマザキさんの体調不良により延期されたため、そのお詫びとして企画されたと、公式サイトは説明しています。 ところがヤマザキさんはそれを知らされていなかった様子。現物は見ていないものの、手ぬぐいの絵はヤマザキさんが描いたものではないと説明しています。ちなみに8月号の付録も知らなかったとのこと。「原作者は知らなくて良い事なのか、これも」と嘆

    「テルマエ・ロマエ」の付録、作者は知らされず ヤマザキマリさんがTwitterで嘆く
    rider250
    rider250 2013/09/13
    良い時代になったもんだ。日本の漫画家と編集者(版元)の関係がこんなだったとは、ネット時代以前にはまったく知られてなかったよ。日本の慣習どっぷりの編集と半外国人の作者が相互不理解で衝突しまくってる感じ。
  • 漫画家・岡部閏先生「ポケモン」でフルボッコにされ炎上、ポケモン引退へ? → 編集部から呼び出しを食らう

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 小学館の漫画サイト「裏サンデー」で「世界鬼(セカイオニ)」連載中の漫画家・岡部閏先生(@okb0803)がTwitter炎上し、作品ページ上で編集部から呼び出しを受ける騒ぎとなっています。 「※炎上の件で話があるので、岡部先生は至急担当まで折り返し連絡を」(「世界鬼」作品ページより) 発端となった「炎上」についてはTogetterに詳しい経緯がまとめられています。 どうすればポケモンが強くなれるのか、という持論をTwitter上で展開していた岡部先生ですが、その中で「嫁ポケ使って楽しめればそれでいいやwなんて考えてる人は今すぐ引退をお勧めします」と発言(嫁ポケモン=嫁にしたいくらい好きなポケモン)。これにフォロワーの1人が、「楽しんで上を目指すという選択肢がないのか」と反論したのがそもそものきっかけでした。 Togetter「ポケ

    漫画家・岡部閏先生「ポケモン」でフルボッコにされ炎上、ポケモン引退へ? → 編集部から呼び出しを食らう
    rider250
    rider250 2013/08/27
    この人初めて知ったが岡部閏ってあの岡部ださく=岡部いさくとかと同じ岡部一族?いさくんちは父姉が漫画家、妹がイラストレーターという家族構成なのでこの人も同族の一員か?と思ったんだけど。ただ思っただけ。
  • 小学生が書いた「ごんぎつね」の感想で議論勃発 ごんは撃たれて当たり前?

    小学校の国語の教科書では定番の童話「ごんぎつね」。この物語に対する1人の小学生の感想が、2ちゃんねるのスレッド「姪っ子のごんぎつねの感想が問題になっているんだが……」で議論を呼んでいます。 覚えていない方のために簡単にあらすじをご紹介。いたずら好きなきつねのごんは、ある日兵十が病気の母親のために用意したウナギをわざと逃がしてしまいます。ところが、その後母を失って落ち込む兵十を見てごんは反省、償いのために魚や栗を兵十の家に届けはじめます。しかし、そうとは知らない兵十はごんがまたいたずらをしにきたのだと勘違いし、ごんを火縄銃で撃ってしまう。そこではじめてごんがべ物を運んでくれていたことに気付くというお話です。 多くの子供は「ごんがかわいそう」という感想を持ったようですが、投稿者の姪は「やったことの報いは必ず受けるもの」「こそこそした罪滅ぼしは身勝手で自己満足でしかない、(兵十はごんの反省を知

    小学生が書いた「ごんぎつね」の感想で議論勃発 ごんは撃たれて当たり前?
    rider250
    rider250 2013/05/10
    「ごんぎつね」はどっちが可哀想とか悪いとか、そういうのがテーマじゃない。コミュニケーションの大切さ、逆に言うとディスコミュニケーションの悲しさと怖さがテーマなんだよ。担任はそこを押さえなくちゃ。