WordPressに関するrie-kobeのブックマーク (146)

  • 『WordPressで必須のエディタープラグイン』

    WordPressで記事を書く時に必ず必要なプラグインがあるのです。 アメブロなどを書いていてWordPressを導入した方は、ないととまどう方もいたりします。 今回は、あると便利なエディター系のプラグインを紹介させていただきます。 無料ツール配布中、使ってみてくださいね クラシックエディター Classic Editor (クラシックエディター) は、WordPressチームがメンテナンスしている公式プラグインです。 以前の WordPressエディターおよび投稿編集画面を復元します。これにより、その画面を拡張したり、旧式のメタボックスを追加したり、以前のエディターに依存したプラグインを使用したりといったことが可能になります。 Classic Editor (クラシックエディター)は公式な WordPress プラグインであり、少なくとも2022年まで、または必要なくなるまでの間、完全に

    『WordPressで必須のエディタープラグイン』
  • 『地味でも必要なプラグイン4選』

    WordPressでホームページ作成講座ワードプレスを使えば、ウェブサイトの構築は簡単に出来ますが、インストールをした直後というのは、どこから手を付けて良いのか分らないという初心者の方も多く見受けられます。テーマのインストールや設定などを中心とした情報配信をしてます。 WordPressに機能を追加するにはプラグインが必須なのですが、たまにこれって何のためにインストールされているのかなってわからないプラグインってないですか? 今回は、そんな地味なんだけど必要なプラグインをちょっと紹介してみたいと思います。 レンタルサーバーにより最初からインストールされてる場合があるのですが、WordPressで最初からインストールされてるプラグインは、akismetだけなんです。 それ以外は、レンタルサーバーによりインストールされてるプラグインになります。 WP Multibyte Patch WordP

    『地味でも必要なプラグイン4選』
  • 『WordPressを安心して運用できるレンタルサーバー』

    WordPressを運用するためには、インストール型の場合にレンタルサーバーとドメインを用意する必要があります。 レンタルサーバーは、何を基準に選びますか? はじめての場合に基準がわかりませんね そういった場合に熟練者に聞くというのが1番なのですが、考え方やどの程度触っていくのかということなどにもよっておすすめするサーバーも変わってきますね。 筆者がこれまで運用した経験のあるレンタルサーバーでの事例を交えて解説させていただきたいと思います。 レンタルサーバーの情報 レンタルサーバーで必要な情報があります。 はじめての方は、慣れた方についてもらってやった方が無難です。 多分、はじめてだと言葉を覚えるだけでいっぱいいっぱいになる方もおられます。 いろんな業者があって各プランを作られているのですがどのプランなのか それだけで選択に迷ってしまう方も少なくありません。 多くは、容量が設定されています

    『WordPressを安心して運用できるレンタルサーバー』
  • 『WordPressの記事を自動でソーシャルメディアにシェアする』

    SSLにする理由 常時SSLにする理由は、ビジターの方々に安心していただくのも1つですが、常時SSLでなければFacebookへ自動投稿をする際の連携設定ができないということ。 今後、個人事業主の方々がソーシャルメディアと連携して記事から集客するのに常時SSLが必須の時代になってくると思います。 Revive Old Post Revive Old Postとは、どんなプラグインなのか? 過去何日間を設定して過去の記事をランダムに自動でFacebookやTwitterに連携して自動で投稿してくれるプラグインなのです。 ただ無料でできるのは、以下の2つである WordPressからFacebookページへ自動投稿ができる WordPressからTwitterへ自動投稿ができる 上記以外のことについては、有料プランへのステップアップが必要となります。 しかし、この2つだけでもかなり便利ではある

    『WordPressの記事を自動でソーシャルメディアにシェアする』
  • 『WordPress5.4.2 アップデート』

    WordPressでホームページ作成講座ワードプレスを使えば、ウェブサイトの構築は簡単に出来ますが、インストールをした直後というのは、どこから手を付けて良いのか分らないという初心者の方も多く見受けられます。テーマのインストールや設定などを中心とした情報配信をしてます。 2020年6月10日、WordPress 5.4.2がリリースされました。 アップグレードプロセスは、WordPressのメインインストールに含まれるすべてのファイルとフォルダーに影響します。これには、WordPressの実行に使用されるすべてのコアファイルが含まれます。これらのファイルに変更を加えた場合、変更は失われます。 WordPressは常に最新バージョンに更新する必要があります 。 WordPressの新しいバージョンが利用可能になると、WordPress管理画面に更新メッセージが表示されます。 万が一、おかしくな

    『WordPress5.4.2 アップデート』
  • 『WordPressをダウングレード(アップデートを元に戻す)する方法』

    ダウングレードとは? WordPressをダウングレードするということは、アップデートしたバージョンから元のバージョンに戻すことです。 一時期は、2週間ごとにアップデートがあって大変でしたが、今は少し長い期間が設定されているようです。 開発チームでいろいろとテストされているのですが、それでも不具合が起こりえるので常に100%ではないと思っておいて下さい。 大事なことは、問題が起こった場合に元に戻すということです。 これは、WordPress体に限ったことではありません。 テーマや プラグインでも同じです。 アップデート前にちゃんとバックアップを取ってから実行してください。 バックアップについては、下記の記事で解説しています。 FTPって何? File Transfer Protocol(ファイル・トランスファー・プロトコル、FTP、ファイル転送プロトコル)は、ネットワークでファイルの転送

    『WordPressをダウングレード(アップデートを元に戻す)する方法』
  • 『WordPressは、HTMLを自分で覚えておく必要ない』

    WordPressで記事を作成する固定ページを作成するランディングページを作成する場合につきまとう HTMLですが、プロになるわけでもなく自社の記事が作成できればいいという方は、覚えなくてもいいでしょう。 そんなものは、あなたが覚えるのではなくパソコンが覚えていればいいのです。 プロになるなら頭の中で HTMLが書けるほどでないと話になりませんが、今は便利なものがたくさんあります。 今日は、その便利なものを紹介しますね HTMLとは? 1つ1つのWEBページは、 HTMLによって表示されているのです。 ルールを間違えば意図しない表示になったり検索エンジンから嫌われたりしますね。 中にはそういう面倒なことが大嫌いな人も多いでしょう。 知らないことを今から覚えるのは大変です。 でも間違ったら・・・ って思う人もいると思いますので便利なものを紹介しますね。 全員に覚えられると筆者たちは、職を失う

    『WordPressは、HTMLを自分で覚えておく必要ない』
  • 『WordPressにPing送信先を設定する』

    Pingって何? サイト・ブログが新しい記事を投稿した時に、 「記事タイトル」「概要(discription)」「記事のURL」などの更新情報(サマリー情報)をあらかじめ設定していおいたPINGサーバー(ネット上の更新情報が集められるサーバー)に送信してくれる機能のことを指します。 これを設定しておくことによりWEBサイトの更新情報を 各ネット上サーバーに迅速に伝えることができます。 この機能は独自ドメインサイトでも無料ブログでも利用することができます。 WordPressでPing送信先を設定する 設定→投稿で少しスクロールしたらこの画面になります。 ここでリストをコピペすればいいのですが、そのリスト入手方法がポイントです。 古いリストでは、エラーばかりというのも珍しくありません。 ということは、設定しても無駄な努力に終わってしまいます。 筆者は、WordPressのプラグインを使って調

    『WordPressにPing送信先を設定する』
  • 『無料ワードプレスをすすめることなく使うこともない理由』

    WordPressでホームページ作成講座ワードプレスを使えば、ウェブサイトの構築は簡単に出来ますが、インストールをした直後というのは、どこから手を付けて良いのか分らないという初心者の方も多く見受けられます。テーマのインストールや設定などを中心とした情報配信をしてます。 ある日、アメリカにいるN氏とZOOMで久しぶりに話をした時に偶然出てきたWordPress.comの存在 なぜ、使わないのか? と聞かれたので答えを先に言うと日には無料でもっといいブログシステムがあるからということ それは何か 皆さんも使っているアメブロである 現時点で無料で使えるブログでは1番いいと思っている もちろん、N氏にもすすめましたよ 使って比べてみてくれと・・・ また逆にWordPressに移行したいと言ってもWordPress.comはすすめない 実際に使ってみるとわかります! YouTube動画 使えない理

    『無料ワードプレスをすすめることなく使うこともない理由』
  • 『WordPressをバックアップする方法』

    WordPressのバックアップ 以前は、ホームページのバックアップと言えばFTPでルートディレクトリにあるすべてのファイルをバックアップすればよかったのですが、WordPressの場合にはそれだけでは不十分なのです。 記事や固定ページ・メディアとの関連付けデータなどは、データベースに保存されているのでデータベースのバックアップが必要になるのです。 記事を失わないためにもバックアップする方法を知っておく必要があります。 プラグインを使う場合 オススメのプラグイン2つあるのですが、プラグインに頼り切るというのはオススメしません。 便利な機能に限って有料プラグインが必要になる設計になっています。 そうならないための知識を持っておく方がいいと思います。 BackWPup データベースのバックアップを1クリックで取得可能です。 ただ、レンタルサーバーを移設する場合には使えない可能性もあります。 A

    『WordPressをバックアップする方法』
  • 『WordPressのセキュリティ大丈夫ですか?』

    WordPressでホームページ作成講座ワードプレスを使えば、ウェブサイトの構築は簡単に出来ますが、インストールをした直後というのは、どこから手を付けて良いのか分らないという初心者の方も多く見受けられます。テーマのインストールや設定などを中心とした情報配信をしてます。 WordPressのインストール依頼でよくある依頼がユーザー名にadminを入れてほしいという依頼 くまはちLABではそういった依頼をお断りしています。それは、セキュリティ的に非常に危険な行為であり最悪な場合は、乗っ取りされて好き勝手やられる可能性もあります。 筆者が利用しているCPIサーバーでは、利用を緊急停止させられることもあります。 これまで数件乗っ取りされた事例を確認しています。 その過半数がユーザー名にadminを使用していたという事実。 また、数件が簡単すぎるユーザー名とパスワードを使用していたという事実がありま

    『WordPressのセキュリティ大丈夫ですか?』
  • 『WordPressでメニューを設定するってアメブロより簡単!』

    WordPressでメニューを作成するにはということをこの記事で解説させていただきます。 ただその前にやっておきたい部分をあわせて解説しますね。 別にやらなければいけないということではないですが、固定ページが増えるようであればその後の作業効率がはるかに楽になります。 もちろん、メニュー作成時もその方が選択しやすいです。 メニュー作成前にやっておきたいこと WordPressのメニューは、たいてい固定ページから選択されます。 そうでなければならないということではないですが、そう設定した方が作成しやすいようになっているのです。 上記画像は、固定ページ一覧です。 さて、5ページ程度ならどんな順番でもいいですが、仕事のサイトを作る場合に最終的に30ページから50ページになることも多いですよ そんな時に編集したいページを見つけるもしくは、メニューに追加する場合にどうしておくと見つけやすいのか? これ

    『WordPressでメニューを設定するってアメブロより簡単!』
  • 『AmecareとInsert Textを併用してブログを書く時間を10分短縮する方法』

    WordPressでホームページ作成講座ワードプレスを使えば、ウェブサイトの構築は簡単に出来ますが、インストールをした直後というのは、どこから手を付けて良いのか分らないという初心者の方も多く見受けられます。テーマのインストールや設定などを中心とした情報配信をしてます。 Inert Textは、定型文や HTMLなどを右クリックだけで入れられるようになる便利ツールです。 アメブロで記事を書かれている方は、Amecareの方が便利だと思われる方もいるでしょう。 ただ、そうとばかり言ってられない状況になるかもしれません。 もし、ある日突然にAmecareが使えなくなったとしたらどうしますか? そんな時に代替になるものがなければたちまちに困ってしまいます。 ちょっと使い方が違うので登録の方法や使い方を覚えてください。 AmecareとInert Textは、併用して使って記事を書く時間を10分は楽

    『AmecareとInsert Textを併用してブログを書く時間を10分短縮する方法』
    rie-kobe
    rie-kobe 2020/05/22
    10分以上短縮できる
  • 『画像操作が苦手な方への3つの提案』

    WEBディレクターやWEBマスターと言われる人たちにも得手不得手があるのです。 中でも筆者の場合は、画像操作が超苦手です。 えって思われます? WEBデザイナーではないからです。 今回は、画像操作が苦手な人にも簡単に見栄えする画像が作れる方法を紹介します。 使うところで若干やり方が変わります。 ソーシャルメディアで使う画像 スマホアプリでPhotoLABやパソコンでPhotoFuniaを使ってFacebookなどに投稿する方も多いですね。 筆者も昔の写真などを使ってよくやります。 普通に写真出すより面白かったりしますね Facebookのプロフィール写真を重要視してますか?で書いたようにプロフィール写真を装飾するだけではちょっともったいない気がします。 ブログで使う画像 ブログの中にもさまざまな画像が使われますね。 上記は、見出しにあわせてPhotoFuniaを使って作成したものです。 見

    『画像操作が苦手な方への3つの提案』
  • 『手軽に設置できる予約フォーム MTS Simple Bookin C』

    WordPressでホームページ作成講座ワードプレスを使えば、ウェブサイトの構築は簡単に出来ますが、インストールをした直後というのは、どこから手を付けて良いのか分らないという初心者の方も多く見受けられます。テーマのインストールや設定などを中心とした情報配信をしてます。 いろんな業界で無料もしくは有料で予約できるシステムってありますけどWordPressを使えば簡単に簡易的な予約フォームが作成可能なのです。 プラグインを使うだけで後は自社に合わせて設定するだけ 可能であれば是非、使いたいという方もいると思いますが、はっきり言ってこのプラグインはカスタマイズするのにそんな簡単ではないですよってことですね また、サイトヘルスで見てタイムゾーンのエラーがある場合は、うまくいかない場合もあるということを前置きしておきます。 簡単さを優先する場合は、Facebookページで予約フォームを設置するがあっ

    『手軽に設置できる予約フォーム MTS Simple Bookin C』
  • ブロックエディタ(Gutenberg)を使って目次付きテンプレートを使ってみる

    WordPressのバージョンが5になって以降、正式なエディタがブロックエディタになりました。 バージョン4.9の時にプラグインとしてGutenbergが紹介されていたのですが、どうも今後このブロックエディタが主流になるような感じですね。 2021年末にClassic Editor(クラシックエディタ)のサポートが終了することが決まっておりそのまま使い続けることは困難かもしれません。 今回は、ブロックエディタ(Gutenberg)を使って目次付きテンプレートと同じようにする使い方を解説します。 いきなりブロックエディタ(Gutenberg)で書いていくのはしんどいかもしれないのでClassic Editor(クラシックエディタ)との併用をおすすめします。 併用する方法は、下記の動画を参考にしてください。 https://www.youtube.com/watch?v=0hot1tqTDvw

    ブロックエディタ(Gutenberg)を使って目次付きテンプレートを使ってみる
  • 『ブロックエディタ(Gutenberg)ってWordPressの主流になる?』

    WordPressのバージョンが5になって以降、正式なエディタがブロックエディタになりました。 バージョン4.9の時にプラグインとしてGutenbergが紹介されていたのですが、どうも今後このブロックエディタが主流になるような感じですね。 2021年末にClassic Editor(クラシックエディタ)のサポートが終了することが決まっておりそのまま使い続けることは困難かもしれません。 ブロックエディタとは? ブロックエディタとは、WordPress バージョン5.0 以降で標準搭載されているエディタ(記事を編集する画面)です。 「Gutenberg(グーテンベルク)」という名前は、活版印刷技術の発明者といわれるJohannes Gutenberg(ヨハネス・グーテンベルク)にあやかって付けられています。 WordPress エディターはブロックを使用してコンテンツの作成方法を変換します。

    『ブロックエディタ(Gutenberg)ってWordPressの主流になる?』
  • 『削除したページアクセスを新しいページに誘導する』

    WordPressでホームページ作成講座ワードプレスを使えば、ウェブサイトの構築は簡単に出来ますが、インストールをした直後というのは、どこから手を付けて良いのか分らないという初心者の方も多く見受けられます。テーマのインストールや設定などを中心とした情報配信をしてます。 HTMLで作成していたサイトを WordPressにリニューアルしたり、古くなったので以前作成した記事を削除して新しい記事を作成したりした場合に検索エンジンにインデックスが残っていたり1度訪れたユーザーが ブックマークから訪問されるということも珍しくありません。 そんな時に404ページが表示されるのですが、そうでなく新しいページに自動的に誘導できたら・・・ そう思った事ないですか? 今回は、その方法を解説していきます。 古いサイトのページとは? 冒頭でも書きましたが、昔書いた記事をリニューアルするのに古い記事を削除して新しい

    『削除したページアクセスを新しいページに誘導する』
  • 『ContactForm7でファイル送信やテキストエリアで初期値を表示』

    WordPressでフォームを使う場合にContact Form 7を プラグインで使う方は、多いですがちょっと特殊になるとできない方も多いですね。 今回は、フォーム送信時にファイル送信を添付したりテキストエリアに初期表示させる言葉を挿入したりする方法などについて解説します。 今回は、難易度高いかもですね。 フォームにファイル送信を添付させる方法 画像やPDFなどをフォーム送信に添付させたい時に上記画像のような形式になりますね。 Contact Form 7を使ってこれを作成するのは、ちょっといろいろやることが多く1つでも抜けると表示できてもファイルが添付されないことがあるので注意してください。 以下に順番に解説していきます。 お問い合わせ作成画面フォーム まずは、フォーム作成画面で「ファイル」のボタンをクリックして設定していきます。 ファイルをフォームから送信してもらう場合は、いろいろと

    『ContactForm7でファイル送信やテキストエリアで初期値を表示』
  • 『Googleと連動させるためのプラグインを使う』

    WordPressでホームページ作成講座ワードプレスを使えば、ウェブサイトの構築は簡単に出来ますが、インストールをした直後というのは、どこから手を付けて良いのか分らないという初心者の方も多く見受けられます。テーマのインストールや設定などを中心とした情報配信をしてます。 無料ブログやWordPressなどだけでなくすべてのWEBサイトを運営するオーナーの皆さんが使うであろうGoogleが提供するサービスがありますね。 Google AnalyticsやSearch Console・Adsense・PageSpeed Insights・Optimize・Tag Managerなどを使われている方が多いですね。 今回は、 WordPressを使っているならわざわざそのページに行かなくても管理画面でそれを確認できたりします。 いろんな プラグインを使うこともできますが、今回は代表的な4つの プラグ

    『Googleと連動させるためのプラグインを使う』