にほんブログ村 ↑(-_-)zzz 土用の丑はどこもかしこもテレフォンパニック並に混みますので、 先日ちょいと早めにウナギをいただくことにしました。 伺ったのは、高知県四万十市にある四万十屋さん。 左が天然四万十川ウナギ重、右が食べ比べのため注文した地元養殖ウナギ蒲焼きです。 まずは外観です。 2階の座席へ。 ちょうどの上の画像で従業員さんが写っているエリアです。 このように四万十川を眺められます。 それにしても…… 。 ランチとしては高額なのですが、天然でこのお値段はびっくりです。Σ(゚д゚lll) しかも天然と養殖であまり値段が変わらないという。 天然うな重(3980円)と養殖うなぎの蒲焼き(2700円)を注文。 養殖ウナギも地元高知県産です。 「地然(じねん)鰻」というブランドうなぎとのこと。 こちらのお店は関西焼き。なので蒸しません。 焼き上がりまで店内のご紹介を。 店内はこんな感
こんにちは、しましまこです。 私、しましまこは何年も同じようなパンツを履いてます。誰も見てないやんって思っていたのですが、さすがに最近困ったことになったのです。 衣服の捨てるタイミングがわからない パンツの賞味期限と値段は比例しない 思いきってパンツを捨てよう パンツを履かなければいけないという固定概念を捨て去った 穴が開くのはパンツだけではない 新しい服を買ったはいいものの羞恥心が邪魔してきれない 衣服の捨てるタイミングがわからない パンツの賞味期限と値段は比例しない パンツの賞味期限と値段は比較しない 私、ほんとパンツ買わないのです。というか、見せる人がいないので、全然買わないんです。ボロボロになったパンツ気にせずにずっと履いてるんです。でも、前たまたまセールで安くなっていたから高いパンツ買ったんです。上下で5980円です。人生で一番高いパンツだったんです。(でも、セールで安くなってた
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