初心者でも役立つ、ChatGPTを使った英語学習の「奥の手」 『英語は10000時間でモノになる』著者が贈る、効果的な勉強法
こんにちは。デザイン担当の高取です。 Adobe の Creative Suite 製品には Adobe Bridge というメディア管理ツールがあります。私はこの Bridge を愛用しているのですが、まわりで使っている人があまりいません。 そこで同志を増やすべく、Bridge の素敵なところをご紹介したいと思います。 UI の配色をカスタム 黒よりにするか白よりにするか、けっこう細かくカスタマイズできます。 私は暗いグレーに設定してます。 * 環境設定 > 一般 ai も psd もサクサクプレビュー キャッシュしてから表示するので、サクサク閲覧でき、画像パーツのリソースを一覧したり、数十ある画面の psd データ俯瞰でみたりするときにとても重宝します。 複数のアートボードを配置した ai データだってプレビューできます。 パスバーあります ファイルの格納場所が表示されるパスバーは、内
個人的に制作に欠かせないアプリケーションの一つがAdobe Bridgeです。 制作者の方は既に知ってるアプリケーションだとは思いますが、春ということで、新人の制作者やAbodeのアプリケーションを使い始めたばかりの人向けに書いてみました。 個人的に制作に欠かせないアプリケーションの一つがAdobe Bridgeです。 制作者の方は既に知ってるアプリケーションだとは思いますが、春ということで、新人の制作者やAbodeのアプリケーションを使い始めたばかりの人向けに書いてみました。 多数の形式のファイルをプレビュー サブフォルダ内の表示 ファイル名のリネーム ワークスペースの切り替え キーワード・レート・ラベルの追加 フィルター スマートコレクション スタック フルスクリーンプレビューやレビューモード Mimi Bridge Adobe Bridgeは写真や制作ファイルの管理・閲覧が簡単にでき
ここ最近でサイトを作ったときに思ったことのメモです。 個人的なサイトを昨年末と今年の7月に1つずつ、それ以外でやったのが春に1つ(結局なかったことにされたけど)、今やってるのが1つ。 昨年末のは一応レスポンシブウェブデザイン、7月のと春のは普通のソリッドレイアウト、今やってるのがスマートフォンサイト。 昨年末に作ったものについてははてなダイアリーの方でも書いたし、内容は被るけど改めて。 全般「HTML5 Boilerplate」は丸ごとというより必要な部分だけ抜き出して使うと便利。 「これは要らないかなー」という部分を探すのにはコード読まないといけないので、それだけでも結構勉強になると思う。 単純なサイトなら頑張って画像作らなくてもなんとかなったりする。 (対象がいわゆるモダンブラウザの場合) Sass 3.2から使えるPlaceholder Selectorは凝ったことしなくても普通に便
今回はフォトショップなどのデザインやイラストソフトなどに使えそうなフォントを紹介します。 全て無料で使用可能で、高クオリティなので、是非使ってみてください。 特にデザイナーの方は必見です。 ■フォントの紹介について 画像の上から順番に今回は紹介しております。作者の規約などにより、無料や、商用利用など可能か不可能か調べてからお使いください。 ■Brush Script Std かっこいい筆記体が特徴のもので、とある有料フォントにとても似ております。おまけに商用で無料で使用可能なので、高級感を持たせたく筆記体を使う必要がある場合にはオススメのフォントです。 ・ダウンロードはこちらから https://fontzone.net/font-details/brushscriptstd ■iNKED GOD ちょっとかっこいいフォントを使いたいときや、ダークな感じを持たせたいときに使うと良いフォント
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