どうもどうもこんばんは。33女です。 現在14時過ぎです。おはようございます。 目が半分しか開いてない状態でブログをぽちっています。 お正月休み三日目にして怠惰を極めており。まだ家から一歩も出ていません。あ、洗濯もの取り込むのには出ましたけど。(敷地内。) 何たってそのために31日に買い出しに行きましたからね。(30日は帰るのが遅くなったので買い出し諦めた。) 来年のお正月にはこいびとと初詣なんかに行っていると希望を込めて、いまのわたしが色々背負っておくことにします。 ではタイトルの件。 先程これ以上ないほどに寂しいお正月の過ごし方をお届けしたわけですが。 昨日はね、わたくし。ふふん。 また新たな人とやり取りしておりまして。 隣県の若い女子とﾍﾟﾗﾍﾟﾗ電話をしていたわけです。 わたしはお酒も入っていたので、ちょっと酔いに任せたトークなんかもしつつ。楽しい時間を過ごしていたのですが。 いか

今回は、1940年代のアメリカ陸軍防寒パーカーを分析します。 のちにアメリカ空軍が採用したM47パーカーとは別物ですよ。 （どうも混同されている場合があるようですね。） 今回のモデルは、超稀少品です！ 中古ですが、時代を考えると極上品ですよ！ 目次 １  アメリカ陸軍防寒パーカー（1943年・No.392）とは？ ２  全体及び細部写真です！ ３  その特徴とは？ ４  製造とサイズのデータです！ ５  まとめ スポンサーリンク スポンサーリンク １  アメリカ陸軍防寒パーカー（1943年・No.392）とは？ 第二次大戦中の防寒着といえば、これまで何回か分析したM43フィールドジャケットが有名ですね。 これに加えて、厚いウールのオーバーコートが支給されていました。 しかし、皆さんも経験したことがあると思いますが、ウールは洗濯に手間が掛かりますよね。 現代こそ、ホームクリーニングが可能な洗

前記事:「努力」を継続したいのであれば、たまには休みたまえ 話を戻して、そのような構造にする前の私の記事というものは多くて3000文字くらいが標準的な数であり、それよりも低い時は1000文字以下だったり、調子が良いと5000文字くらい書くなど非常にばらつきが目立つような感じであった。 補足的になぜこのような文字数になるのかと言うと、それは書く記事に対してあまりにも気分的に、厳しい言葉に言い換えると「責任に対する覚悟の無さ」からこのようなことになってしまうのだ。 このような「気分的に」記事を書いてしまうのは何も私だからというわけではなく、おそらくブログ記事を毎日更新してくださっている「はてなブログの仲間であるみなさん」であればほとんどがそのような気持ちで取り組むことによって毎日更新を維持できているのかと思われる。 このことに対しては別に「覚悟もなしに中途半端な気持ちで書くことが悪い」と言って

神様の多くは毎日忙しく (「貧乏神」みたいに暇な方がいい神もいるが・・・） とてもじゃないが１人では手が回りきらない そこで、それぞれの神々には仕える者が多数いる 「かりん」は「冬の神様」に仕える「巫女の見習い」だ 例え「巫女の見習い」といえども、時と場合によっては 悪事を働く者どもを祓うために、神様に従い戦うこともある 「かりん」は優しく、内気で人見知りのする子で 「冬の神様」は、悪い輩が「かりん」の優しい心根につけ込むのを 心配して、２つのことを「かりん」施した １つ目は、守護として「疾風（はやて）」と云う名の 元狛犬で、今は霊狗（れいけん）とか妖狗（ようけん）と 呼ばれている老獪な狗（いぬ）を遣わせた 「疾風」は尾が三又で、霊力とか妖力と呼ばれる力を 発揮する時には、額に金色の梵字が浮かぶ 「冬の神様」は「かりん」に狗笛（いぬぶえ）を授け 「己の霊力では祓うことが出来ない相手」だと感

どうもどうもこんばんは。33女です。 新年あけましておめでとうございます。 みなさんどんな年越しを迎えたでしょうか。 わたしはそばすすってたら越してました。どん兵衛の。 気付いたらさーん！にーい！いーち！なんて掛け声がテレビから聞こえてきたもので。文字通りの年越しそばです。 そっから朝まで第5人格をしていたので、もうすでに生活リズムがぐちゃぐちゃです。 4日も休むことなんて年末年始以外ではないので、こんな勝手な過ごし方もいいなあ、と思っています。 でもこいびとに初詣行きたい、なんて言われたら高速で準備して車出すからね。 ではタイトルの件。 抱負、今年の抱負ね。 そりゃあもう。これまで通り、 愛に向かってひた走る、というかね… あ、今回は割と本気よ。冗談じゃないからね。 やっぱりこいびとほしいからね。 しかしねえ。 ごそごその一環で知り合ったtokyo女子とも話していたのですが。 女性ってあ